認知症高齢者は年々増加し、2015年時点で約500万人、2025年には約700万人に増加すると推計されており、日常生活の金銭管理にも支援を必要とする人が今後増加してくると考えられる。
05/21 17:43
妊娠・出産・育児情報サイトを運営するベビカムは、乳幼児の子育てでスマホをどのように使っているかを調査するために「スマホと育児」についてのアンケートを実施。
04/17 07:36
既に旧聞となってしまったが、アイスランドの研究チームがより多くの時間を教育に費やす傾向のある遺伝子群が減少傾向にあるという研究結果を発表した。
04/11 07:47
妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」を運営するベビカム社が実施した調査によって、0歳から6歳までの子どもに「スマートフォンを見せたことがある」親の割合は約7割であり、また約9割の家庭においてスマートフォンの使い始めは2歳かそれ以前である、ということが明らかになった。
03/19 08:08
消費者庁は15日、2010年から2014年までの5年間で、子供(14歳以下)の窒息死事故623件のうち、食品による窒息死事故が17%、103件あったと発表した。
03/16 09:23
日清オイリオグループが行なった食物アレルギーに関する実態調査に対して、食物アレルギーと診断されている乳幼児を持つ母親の約7割が「離乳食づくりに悩みを持っている」と回答した。
03/12 23:08
高齢者人口の増加により、医療・福祉サービスにかかる費用の増大及び生産年齢人口の割合の減少が見込まれ(2015年:高齢者と生産年齢人口の比率が1対2.3、20年:同1対2.0)、財源不足により将来的なサービス規模の縮小や料金引き上げも懸念されている。
03/01 16:36
消費者庁は、家庭の浴槽で子どもが溺れたという報告が医療機関より寄せられているとして、「子ども安全メールfrom消費者庁」にて注意喚起を出した。
02/12 18:58
九州大学大学院人間環境学研究院の橋彌和秀准教授らの研究グループは、生後9カ月から1歳半の赤ちゃんを対象として、映像を見ている際の視線を計測する視線計測装置(Tobii TX300)を用いて、画面に現れた2人のうち一方だけが対象に視線を向け、他方がそのことに「気づいていない」場面を見せると、「気づいていない」人物にすばやく視線を向ける傾向が、生後1歳半時点で見られるようになることを明らかにした。
01/23 11:58
MMD研究所は4歳~12歳の子を持つ20歳~49歳のスマートフォンを所有する女性1,061人(子どもには携帯電話・スマートフォンを持たせていない)を対象に2016年12月13日~12月16日の期間で「4歳~12歳のスマートフォン利用実態調査」を実施した。
12/23 10:06
厚生労働省が2016年7月12日に公表した2015年版「国民生活基礎調査の概況」によると、共働き世帯数は1114万世帯を超えてさらに増加傾向にあることが分かった。
09/10 22:20
介護職が何かと話題になることの多い昨今だが、そんな中、ウェルクスは介護職を対象に「介護職が考える、最高の親の介護」に関する調査を実施した。
02/13 22:05
オウチーノ総研は、首都圏在住で20歳~59歳の働く既婚女性813名を対象に、「『家事』に関するアンケート調査」を行った。
01/17 19:51
KUMONは、小学校1~3年生の子を持つ共働き世帯の母親 1,000 人を対象に、「小学生を持つ家庭での家庭学習実態とやる気」に関する調査を実施した。
12/30 20:07