14日前場は、円相場が再び1ドル78円台に入る円高となり、トヨタ自動車<7203>(東1)がグループの生産体制の再編を発表したにもかかわらず東証1部の売買代金4位で0.9%安。
07/14 15:22
関東自動車工業<7223>(東1)は14時31分から売買停止となり17円高の794円と2.2%高のザラ場引け。
07/13 18:05
東証1部の値上がり率1位は前引けに続き株価ひとケタの山水電気<6793>(東1)となり1円から3円になって200%高。
07/13 18:00
日本調剤<3341>(東1)は業績予想の増額を好感し7.5%高、KNT<9726>(東1)は世界遺産ツアーや中国人観光客のビザ緩和など再燃。
07/13 17:57
13日後場は、中国株が4~6月のGDP(国内総生産)を受けて堅調と伝えられたため、様子見から一部は買い直す動きに転換し、ファナック<6954>(東1)が上値を追い1.3%高。
07/13 17:53
スタジオアリス<2305>(東1)は輸出株を敬遠した退避資金が月次好調を見直して流入とされ一段高で高値更新5.7%高。
07/13 17:47
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタの山水電気<6793>(東1)となり1円から2円になって100%高、2位も株価ひとケタのNISグループ<8571>(東1)で12.5%高。
07/13 13:15
13日前場は、円相場が朝方の1ドル78円台で上げ止まったため、売り急ぐ様子は見られず、ホンダ<7267>(東1)は朝安のあと切り返して堅調0.3%高、ソニー<6758>(東1)も切り返し0.3%高。
07/13 13:09
福田組<1899>(東1)は低PBRに加え政局流動化の気配とともに動意づくとされ5.7%高、アークランドサカモト<9842>(東1)も新潟本社でなにやら関連かとの見方あり5.0%高となった。
07/13 13:07
東証1部の値上がり率1位は前引けに続き株価ひとケタのNISグループ<8571>(東1)となり14.3%高、2位も前引けに続きダイジェット工業<6138>(東1)で未公表だった今期の業績予想の発表を好感し13.2%高。
07/12 17:41
12日後場は、円相場がユーロ安の再燃を受けてほぼ1カ月ぶりに1ドル79円台の円高。パナソニック<6752>(東1)が7月5日以来の1000円割れとなり、東証1部の売買代金上位30銘柄の中で値上りしたのは2銘柄。
07/12 17:39
日立メディコ<6910>(東1)は放射線測定器の大幅増産が伝えられ4.8%高、青木あすなろ建設<1865>(東1)は被災地の仮堤防整備を手がかりに終盤は尻上がりで4.5%高。
07/12 17:25
兼松日産農林<7961>(東1)は復興関連の思惑材料株としてユーロ安など外部要因の手詰まり感を背景に浮上とされ4.3%高、MonotaRO<3064>(東1)は復興資材などのネット販売好調と2.5%高。
07/12 13:14
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタのNISグループ<8571>(東1)となり14.3%高、2位のダイジェット工業<6138>(東1)は未公表だった今期の業績予想の発表を好感し11.2%高。
07/12 13:11
12日前場は、ユーロ安の再燃とNY株の大幅続落151ドル安を受け、キヤノン<7751>(東1)が一時7月1日以来の3800円割れとなり、ホンダ<7267>(東1)も一時7月6日以来の3200円割れ。
07/12 13:09
良品計画 <7453> は第1四半期決算での業績予想増額を好感しゴールドマン・サックス証券の積極評価もあり6.9%高。
07/11 17:33
11日後場は、エルピーダメモリ<6665>(東1)が公募増資などの発行観測を受けて急落し、一時15.4%安の768円(140円安)まで下げ、終値も13.3%安の787円で東証1部の売買代金2位。
07/11 17:29
日本空港ビルデング<9706>(東1)は羽田空港の国際線増加を材料にモルガン・スタンレーMUFG証券の積極評価が伝えられ9.2%高。
07/11 17:27
ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は放射性物質の汚染土壌処理期待があり四半期決算の発表が本日と伝えられ7.5%高。
07/11 17:20
11日前場は、東京電力<9501>(東1)が逆日歩の需給妙味を背景に窒素封入作業の進展などを好感して東証1部の売買代金・出来高とも1位の活況となり6.1%高。
07/11 14:37
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタのNISグループ<8571>(東1)となり16.7%高、2位は日本空港ビルデング<9706>(東1)でモルガン・スタンレーMUFG証券の積極評価が伝えられ10.0%高。
07/11 14:33
