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【銘柄フラッシュ】トヨタ自動車は東証1部の売買代金4位で0.9%安
記事提供元:日本インタビュ新聞社
14日前場は、円相場が再び1ドル78円台に入る円高となり、トヨタ自動車 <7203> がグループの生産体制の再編を発表したにもかかわらず東証1部の売買代金4位で0.9%安。代わってIT系の内需好業績株としてディー・エヌ・エー <2432> が代金3位の3.7%高。東京電力 <9501> は原発の賠償に他の電力会社の負担金を充てることに電気事業連合会の会長が前向きと伝えられ、逆日歩の需給妙味もあり東証1部の売買代金・出来高とも1位で3.4%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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