【銘柄フラッシュ】東京電力は売買代金・出来高とも1位、エルピーダメモリは急落

2011年7月11日 17:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  11日後場は、エルピーダメモリ <6665> が公募増資などの発行観測を受けて急落し、一時15.4%安の768円(140円安)まで下げ、終値も13.3%安の787円で東証1部の売買代金2位。東京電力 <9501> は前引けに続き売買代金・出来高とも1位のまま窒素封入作業の進展などを好感し需給妙味もあり7.3%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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