19日は、シャープ<6753>(東1)が昨日までの4日続落から小反発となり1.2%高となったが、優先株発行観測などを巡る不透明感は残るようで下値もみ合いを継続。
05/19 17:04
18日は、前週末に発表した決算と今期予想などが好感されてワイエイシイ <6298> が20.9%ストップ高となり東証1部の値上がり率トップ。
05/18 16:36
13日は、昨日決算を発表したスクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> が後場も高いまま7.3%高となり、同じく参天製薬 <4536> は14.3%高、東芝 <6502> が5.5%高となり、上場投信を除くと売買代金トップ。
05/13 16:52
12日は、昨日ストップ安となった東芝 <6502> が朝方の6.9%安(28.1円安)を下値に持ち直し、後場はまた一段回復して0.6%安となり、昨日の朝方に一時ストップ安のシャープ <6753> は反発して11.1%高。
05/12 16:45
8日は、任天堂<7974>(東1)が昨日発表の前期決算の4期ぶり営業黒字などを好感して前場一時9.5%高となり高値を更新し、ヤマダ・エスバイエルホーム<1919>(東1)はソフトバンク<9984>(東1)がヤマダ電機<9831>(東1)に5%出資することなどが好感されて一時31%高。
05/08 17:01
7日は、5月1日に発表した3月決算が好調だった太陽ホールディングス <4626> が10.3%高となり、同じくネットワンシステムズ <7518> も6.9%高となり高値を更新し、2日付で好業績予想が伝えられたルネサスエレクトロニクス <6723> は7.1%高など、業績の好調な銘柄に買いが集まり値上がり率上位を占めた。
05/07 16:22
1日は、オンラインゲームのコロプラ<3668>(東1)は昨日の決算発表と本日のゲーム配信開始発表などが好感されて活況の10.4%高となり東証1部の値上がり率トップとなり、TOTO<5332>(東1)も昨日の決算発表での今期2ケタ増益見通しなどが好感されて7.9%高となり東証1部の値上がり率2位。
05/01 16:53
28日は、前日に好決算と増配を発表した日立国際電気<6756>(東1)が5.4%高となって大きく出直り、同じく配当性向を倍増としたファナック<6954>(東1)は後場、高値もみ合いになったが3.3%高で上場来の高値を更新し、アイネス<9742>(東1)は向こう2年間の継続的な自社株買い方針などが好感されて15.3%ストップ高、レオン自動機<6272>(東1)は3月決算の予想の上方修正などが好感されて16.7%ストップ高となった。
04/28 16:35
27日は、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)が3月決算の純利益が9割増加したもようとの観測報道などを受けて3.9%高の高値更新となり、富士通ゼネラル<6755>(東1)は24日発表の前3月期決算を好感して15.5%高となり高値を更新し、ローソン<2651>(東1)は東京メトロとの提携報道などが好感されて3.2%高となり高値を更新。
04/27 16:21
24日は、ホンダ <7267> が小型ジェット旅客機事業への期待などから一時1.5%高となり2013年以来の高値に進み、ベスト電器 <8175> は株主優待の拡充などが好感されて9.0%高となり、ローソン <2651> はファーストリテイリング <9983> の「ユニクロ」のネット通販商品の受け渡しサービスと伝えられ3日続伸の1.0%高、熊谷組 <1861> は7年ぶり復配と伝えられて7.1%高となった。
04/24 15:56
23日は、クボテック<7709>(東1)が朝方に一時6日連続ストップ高の19.5%高となり、引き続き古河電気工業(5801)と共同開発の超伝導フライホイールなどが材料視されたが、後場は波乱商状となり0.7%安の小反落。
04/23 17:11
22日は、クボテック <7709> が5日連続ストップ高の17.5%高となり、引き続き古河電気工業(5801)と共同で開発した超伝導フライホイールなどが材料視されて連日東証1部の値上がり率トップを続け、日本農薬 <4997> は21日の業績予想の増額を好感して6.7%高の急動意となり、減益観測報道があった出光興産 <5019> は0.1%高と朝方を除いて高い。
04/22 16:23
21日は、クボテック<7709>(東1)が17.5%ストップ高となり、引き続き古河電気工業(5801)と共同で開発した超伝導フライホイールなどが材料視されて2日連続ストップ高。
04/21 16:40
20日は、エイチ・アイ・エス <9603> が5日ぶりに反発して2.3%高となり、ラオックス <8202> (東2)は再び出直り2.2%高など、22日に訪日外国人旅客数が発表されるためインバウンド消費関連株の中に動意を強める銘柄があった。
04/20 16:20
15日は、関西電力<9503>(東1)が一時6.6%高の1241.5円(76.0円高)まで上げ、大引けも0.9%高と堅調。
04/15 16:31
14日は、内閣高官の発言などが言われて円高基調になったため、輸入原料安などへの期待から日本製紙 <3863> が3.1%高となるなどで、パルプ・紙が業種別の値上がり率1位となり、昨日決算や株式分割などを発表した銘柄も、サカタのタネ <1377> の3.6%高、松屋 <8237> の6.5%高、ガリバーインターナショナル <7599> の7.3%高、トレジャー・ファクトリー <3093> の11.8%高などと高い銘柄が目立った。
04/14 16:44
13日は、円高基調に加えて株価指数の先物が重いとされたためトヨタ自動車<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)などは安かったが、任天堂<7974>(東1)が「妖怪ウォッチ」の続編ゲームに期待とされて4.5%高となり出直りを強め、アルプス電気<6770>(東1)は2.8%高となり米アップル社の腕時計型情報端末に期待と高値を更新した。
04/13 16:33
9日は、東京個別指導学院 <4745> が大幅増益の決算や創立30周年記念配当の発表を好感して朝から18.4%ストップ高買い気配のまま大引けもストップ高で売買が成立し、わらべや日洋 <2918> も昨日発表した2月決算と増配などが好感されて13.5%高となり、イーブックイニシアティブ <3658> はクックパッド <2193> との資本・業務提携を好感して11.8%高の大幅続伸。
04/09 16:42
8日は、2月決算が好調だった高島屋<8233>(東1)が前後場ともジリ高を続けて4.0%高の高値引けとなり、イズミ<8273>(東1)も昨日の2月決算を好感して10.6%高と高値を更新した。
04/08 16:46
7日は、タカラレーベン<8897>(東1)が6.4%高となって高値に進み、オープンハウス<3288>(東1)も後場一段強含んで3.7%高、住友不動産<8830>(東1)も14時過ぎにかけて一段強含んで1.8%高など、不動産株が高い。
04/07 16:48
3日は、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が女性向けキュレーションプラットフォーム「MERY」の提携先拡大発表などが好感されて9.3%高となり、2014年1月の昨年来高値を更新し、キユーピー<2809>(東1)は第1四半期の大幅増益決算などが好感されて12.9%高となり、東証1部の値上がり率トップ。
04/03 16:57
1日は、江守グループホールディングス<5020>(東1)が17.0%ストップ高の急出直りとなり、日証金が1日申し込み分から貸借取引にかかる品貸料の最高料率を通常の10倍にしたため買い戻しが殺到した。
04/01 16:39
30日は、キッコーマン<2801>(東1)が5.2%高となって約1週間ぶりに高値を更新し、味の素<2802>(東1)は2.3%高で高値を更新し、カルビー<2229>(東1)も2.9%高となって高値に進み、ファーストリテイリング<9983>(東1)も2.7%高で高値を更新するなど、2月下旬に続いてこれらの銘柄が動意を強め、機関投資家の一部が再び動き出したとの見方が出ていた。
03/30 17:10
27日は、3月期末配当などの権利付最終日を過ぎて4月受け渡しになり、実質新年度入りのため、年金基金などの買い姿勢に期待があったが、13時頃から主力株が軒並み値を消し始め、トヨタ自動車<7203>(東1)の大引けは1.4%安、キヤノン<7751>(東1)は一時前日比マイナスに沈んで1.3%高などと肩スカシになった。
03/27 16:31