16日前場は、円相場が対ユーロで105円台に入る円高基調になったほか、北朝鮮の「次の一手」に対する警戒感もある様子で、全般に手控える雰囲気。
04/16 12:33
吉野家ホールディングス<9861>(東1)は13日の2月決算発表を好感し0.3%高ながら続伸。前週末売買日の13日に12年2月期の決算を発表し・・・。
04/16 12:33
東証1部の値上がり率1位は、上場投信を除くと前沢工業<6489>(東1)の8.5%高となり、5月期末配当の4期ぶり復配を好感・・・。
04/16 12:33
キャンドゥ<2698>(東1)は第1四半期決算を好感し高値更新の5.6%高、ゴールドウイン<8111>(東1)は・・・。
04/16 12:33
東燃ゼネラル石油<5012>(東1)は底値圏での展開が続いている。年初にいきなり急落場面に見舞われたが、これはロイター通信が米エクソン・モービルが・・・。
04/15 21:12
酒井重工業<6358>(東1)の上昇ピッチに拍車がかかってきた。年初に首都高が1兆円規模の大規模改修に乗り出すと伝わったことを契機に見直し人気が強まってきたが、ここへ来ては果敢に上値を買い進む手口が流入、有力筋介入の見方が強くなってきた。
04/15 21:08
ホンダ<7267>(東1)は3月15日に3300円と震災以後の高値を更新その後は目先目標値達成感からややもたついた動きになっている。
04/15 21:04
JXホールディングス<5020>(東1)は3月19日に示現した538円の年初来高値からの調整局面を迎えている。
04/15 06:58
アルプス電気<6770>(東1)は株価の回復力が鈍い。昨年9月の前2012年3月期9月中間決算で減額修正したのに続き、今年1月にも再減額するなど業績回復の遅れが響いている。
04/15 06:57
ほくほくフィナンシャルグループ<8377>(東1)は3月19日に168円まで買い進まれた。しかし、その後の調整局面での下げは大きく、4月12日には142円まで売り込まれた。
04/14 16:04
千葉銀行<8331>(東1)は3月27日の年初来高値543円からの調整局面に入っている。昨年の東日本大震災後の高値9月30日の547円を更新することができずに整理に入ったあたり、やや相場のパワーが弱い感じもある。
04/14 16:04
テクマトリックス<3762>(東2)は2月27日に6万9700円の年初来高値に進み、以後利食い売りが先行する調整の足取り。
04/14 16:04
コア<2359>(東1)は2月29日の740円と3月27日の742円でダブルトップを形成し、現在はそこからの調整局面。スマートフォンやエコカー関連を中心とした携帯電話・通信端末、自動車制御・車載システム向け組み込みソフトが伸びたほか、電子テロップの新規案件の受注が拡大。
04/13 19:04
13日後場は、業績予想の増額を好感しファーストリテイリング<9983>(東1)が8.6%高となり、東証1部の売買代金1位の活況。
04/13 17:46
北朝鮮が「人工衛星」の打ち上げ失敗を挽回すべく、より強硬策を打つ場合、韓国ウォン安・円高の可能性があるとの見方が広がり・・・。
04/13 17:43
富士電機<6504>(東1)は「AIJ投資顧問」に関する特別損失を発表したためアク抜け感が広がり前引けで2.5%高。
04/13 17:38
東証1部の値上がり率上位は入れ替わり、1位は後場急伸の日東製網<3524>(東1)となり仕手色強く魚網・漁具の復興特需と4月決算への期待がいわれて10.0%高。
04/13 17:34
イトーキ<7972>(東1)は信用売りに逆日歩が乗るため買い戻しの期待があり前後場とも一段ジリ高を続け8.1%高と出直り幅を拡大・・・。
04/13 17:29
横浜銀行<8332>(東1)は3月27日に422円の年初来高値に買い進まれた後調整に入っていたが、4月11日の383円で目先底入れの動きとなっている。
04/13 13:53
日本鋳鉄管<5612>(東1)の動きが強い。背景となっているのは業績の回復。前2012年3月期は営業利益が従来の7億2000万円から9億円に上方修正された。
04/13 13:10
サハダイヤモンド<9898>(JQS)は13日、2円高の24円と続伸。昨年7月4日の昨年来高値94円から下降トレンドを継続していたが、4月4日につけた20円を底に反転の兆しを見せている。
04/13 13:04
マツダ<7261>(東1)がやや整理色を強めている。その要因は需給の悪化。大量の公募増資を前につなぎ売りが増え・・・。
04/13 12:55
エーアンドエーマテリアル<5391>(東1)は100円割れの低調相場が続いている。東日本大震災の被災地復興に向けた建設需要は増加しているが、施工員の不足による工事の遅れ等から、主力商品のけい酸カルシウム板の需要が低迷。
04/13 12:50