21日の日経平均は小反落した。下降3日目の5日移動平均線を上回ることなく推移し、高値と安値も先週末水準を下回って上値の重さを窺わせた。
10/21 18:15
週明け21日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比325.65ポイント(1.57%)安の20478.46ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が131.39ポイント(1.76%)安の7340.56ポイントと反落した。
10/21 18:00
週明け21日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比6.55ポイント(0.20%)高の3268.11ポイントと続伸した。
10/21 17:14
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付143円90銭 高値143円98銭 安値143円86銭 引け143円98銭
売買高総計10528枚
2年 465回 0.429%
5年 173回 0.573%
10年 376回 0.955%
20年 189回 1.752%
債券先物12月限は、143円90銭で取引を開始。
10/21 16:38
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万8954円60銭(27円15銭安)、TOPIXは2679.91ポイント(9.07ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は15億134万株
10月21日(月)後場の東京株式市場は、三菱重<7011>(東証プライム)が一段軟調に始まり、石破首相の重点政策の一つである「防衛」関連株の下げが目立つとされ、衆議院選での与党苦戦の見方があった一方、アドバンテスト<6857>(東証プライム)や東京エレク<8035>(東証プライム)は一段ジリ高など、明暗の分かれる相場になった。
10/21 16:19
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は21日、前日比-0.72(低下率0.72%)の26.24と小幅に低下した。
10/21 16:05
先週末の米国市場のダウ平均は36.86ドル高の43275.91ドル、ナスダックは115.94pt高の18489.55ptで取引を終了した。
10/21 15:30
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+3.20(上昇率12.11%)の29.63と大幅に上昇している。
10/21 14:08
(13時30分現在)
S&P500先物 5,908.00(+2.00)
ナスダック100先物 20,479.75(-3.75)
米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は27ドル高。
10/21 13:53
もみ合い。18日の取引終了後に人材育成組織AMA(American ManagementAssociation)が開発するグローバルスタンダードのトレーニング販売を開始したことを発表し、反発して始まったが、売りに押されている。
10/21 13:50
急騰。18日の取引終了後に24年10月期通期業績予想を上方修正したことを発表し、好材料視されている。
10/21 12:56
大幅続伸。グループ会社のPeaceful Morningが、即戦力のDX人材を企業に紹介し社内開発体制づくりを行うなど企業のDX内製化を支援する「DXプロ」の提供を開始したと発表した。
10/21 12:44