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PRISMBio 反発、欧州臨床腫瘍学会年次総会でE7386の臨床試験結果とバイオマーカー探索結果発表/新興市場スナップショット
記事提供元:フィスコ
*10:24JST <206A> PRISMBio 164 +4
反発。エーザイと共同創出したE7386について、欧州臨床腫瘍学会年次総会において、エーザイが臨床試験結果とバイオマーカー探索結果を発表する。エーザイが実施しているE7386とレンバチニブの併用療法を評価する進行中の非盲検臨床第Ib相試験拡大コホートの予備解析およびバイオマーカー探索が報告される予定である。E7386とレンバチニブの併用療法はプラチナ製剤を含む化学療法および抗PD-(L)1免疫療法の進行性子宮内膜がん患者に対する有望な抗腫瘍効果と管理可能な安全性が示されている。《ST》
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