暗号通貨のビットコイン(BTC)は重要な節目となる200日移動平均水準63809ドルを上回る水準で底堅く推移した。
09/26 00:20
NY外為市場で円は軟調に推移した。経済協力開発機構(OECD)は経済見通しで世界経済成長率を+3.2%と前回から0.1%ポイント上方修正したが、日本経済は個人消費の減速が響き前回から0.6%ポイント大幅下方修正しマイナス0.1%と、パンデミックの2020年来のマイナス成長予想となった。
09/25 22:17
25日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比128.54ポイント(0.68%)高の19129.10ポイントと続伸し、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が51.13ポイント(0.76%)高の6765.60ポイントと9日続伸した。
09/25 18:00
25日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比33.18ポイント(1.16%)高の2896.31ポイントと6日続伸した。
09/25 16:50
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付145円19銭 高値145円24銭 安値144円99銭 引け145円01銭
売買高総計19402枚
2年 464回 0.343%
5年 172回 0.460%
10年 375回 0.809%
20年 189回 1.635%
債券先物12月限は、145円19銭で取引を開始。
09/25 16:36
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比-1.85(低下率6.95%)の24.77と低下した。
09/25 16:05
24日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は83.57ドル高(+0.20%)の42208.22ドル、ナスダックは100.25ポイント高(+0.56%)の18074.52、S&P500は14.36ポイント高(+0.25%)の5732.93で取引を終了した。
09/25 15:30
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+1.16(上昇率4.36%)の27.78と上昇している。
09/25 14:06
(13時30分現在)
S&P500先物 5,784.25(-7.75)
ナスダック100先物 20,132.75(-35.00)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は89ドル安。
09/25 13:41
大幅に続落。SBIレオスひふみ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0165A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><165A></a>傘下のレオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)がGENDA株を5.17%(393万9800株)保有していることが5%ルールに基づく大量保有報告書で明らかになり、朝方は買いが先行したが、その後は利益確定売りが優勢となっている。
09/25 13:32
大幅に反発。中国で自動運転ソリューションを開発するWhale Dynamic社及び同社グループ会社のWhale Dynamic Holding、Whale Dynamic Holding(Hong Kong)と締結済みの資本業務提携の基本合意書に基づき、出資契約及び製品ライセンス販売契約を締結したと発表している。
09/25 12:59
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万8068円22銭(127円63銭高)、TOPIXは2660.55ポイント(3.82ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億6965万株
9月25日(水)前場の東京株式市場は、円高を受けて取引開始後は模様ながめの印象だったが、NYダウの4日連続最高値などを受けて米国景気拡大とその恩恵への期待は強い様子でホンダ<7267>(東証プライム)や三菱重<7011>(東証プライム)などが高く、中国の追加の景気刺激策も伝えられたため安川電機<6506>(東証プライム)や資生堂<4911>(東証プライム)などの中国景気関連株も出直りを強めた。
09/25 12:47
大幅に3日ぶり反発。24年9月期の調整後営業損益予想を従来の2.75億円の黒字から5.74億円の黒字(前期実績4.90億円の赤字)に上方修正している。
09/25 12:31