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エコその他のニュース(ページ 6)

東レ、繊維リサイクル事業の拡大戦略を策定 2020年度に売上高190億円超へ

東レは21日、今年4月から実行している「グリーンイノベーション事業拡大(GR)プロジェクト」のひとつと位置づける繊維リサイクル事業の拡大戦略を策定したと発表した。
10/21 17:08

日本ガイシの石川工場が操業開始 自動車排ガス浄化用セラミックス生産の国内第2拠点

日本ガイシは21日、自動車排ガス浄化用セラミックスを生産する新拠点、石川工場(石川県能美市)の本格操業を同日開始したと発表した。
10/21 16:13

国内クレジット制度に基づく、施主参加型のCO2排出削減事業を推進

今年3月、経済産業省において開催された「第18回国内クレジット承認委員会」(プログラム型排出削減事業)にて、パナホームは太陽光発電システムや家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)などによって創出される一般家庭のCO2排出削減量をクレジット化する「排出削減事業計画」の共同実施者として承認を受けた。
10/18 21:45

新日鉄エンジニアリング、マレーシアでバイオマスコークス製造事業を展開

新日鉄エンジニアリングは17日、同社の環境ソリューション事業部が、マレーシアでバイオマスコークス製造事業に乗り出すことを決定したと発表した。
10/18 10:29

日立、中国・重慶市と資源循環・低炭素経済分野における協力について合意

日立製作所と日立(中国)有限公司は17日、中国の重慶市と、省エネルギー・環境保全や低炭素経済などの分野において、モデル事業づくりや技術交流、関連産業での協業を推進することで合意し、同日、重慶市両江新区と「資源循環・低炭素経済などの分野に於ける協力に関する覚書」に調印したと発表した。
10/17 20:28

各企業、海外植樹活動を積極展開

世界中で森林資源の保全や地球温暖化の防止が唱えられ、自然環境問題に関する啓発活動が活発化している。
10/17 11:00

パナソニックグループの「エコナビ」植樹にパナホームが参画

パナソニックグループが2009年秋の「エコナビ」搭載家電の発売をきっかけにスタートさせた植樹キャンペーン「エコナビ搭載の植樹対象商品1台で、1本の植樹を!」にパナホーム <1924> が参画した。
10/17 11:00

富士通、世界初のデータセンター全体をモデル化して省電力効果を瞬時に検証できるシミュレーション技術を開発

富士通研究所と欧州富士通研究所は13日、多くのサーバが稼動するデータセンターにおいて、サーバや空調の運転状態を変更した際に、データセンター全体の消費電力がどのくらい変化するかを瞬時に検証できるシミュレーション技術を世界で初めて開発したと発表した。
10/15 20:28

マツダ、バンパーのリサイクル技術で「経済産業省産業技術環境局長賞」を受賞

マツダは14日、財団法人クリーン・ジャパン・センター主催の平成23年度「資源循環技術・システム表彰」において、株式会社サタケと高瀬合成化学株式会社とともに「経済産業省産業技術環境局長賞」を受賞したと発表した。
10/14 14:50

財団法人クリーン・ジャパン・センター会長賞をシャープが受賞

シャープは財団法人クリーン・ジャパン・センター主催の平成23年度 資源循環技術・システム表彰において、「財団法人クリーン・ジャパン・センター会長賞」を受賞した。
10/14 11:00

パナソニック、滋賀県草津市に「エコナビハウス」を建設 環境貢献活動を加速

パナソニックは13日、滋賀県草津市のホームアプライアンス社構内に「エコナビハウス」を建設し、同日オープンしたと発表した。
10/14 09:43

パナソニック、工場向けエネルギー見える化システム「SE-Navi」を発売

パナソニックは13日、「工場まるごと省エネ支援サービス」の一環として、そのエネルギー管理ノウハウを凝縮した、工場向けエネルギー見える化システム「SE-Navi」を開発し、同日から受注を開始すると発表した。
10/13 11:51

JX日鉱日石エネルギーと日産、エネルギーの低炭素化を目指す共同実証試験

JX日鉱日石エネルギーは3日、日産自動車の協力のもと、同社が開発した世界最高の発電効率を有するSOFC型家庭用燃料電池「エネファーム」、日産自動車が開発した電力を住宅へ供給することが可能なV2H(Vehicle to Home)対応の電気自動車「リーフ」(以下、「V2HEV」)、ならびにEV急速充電器を設置したENEOSサービスステーション(以下、「EV急速充電ステーション」)の利用による、「家とクルマの新しいエネルギー提案」に向けた共同実証試験を実施すると発表した。
10/03 21:47

電力会社3社、北海道・東北地域内における風力発電導入に向けた実証試験実施

北海道電力と東北電力、および東京電力の3社は30日、北海道電力と東京電力、東北電力と東京電力の2社間で、それぞれ『風力発電導入拡大に向けた実証試験』を行い、併せて北海道電力と東北電力が風力発電事業者を募集すると発表した。
10/01 22:42

大阪ガスや川崎重工など、ごみ焼却熱を発電に再利用や需要家に輸送する実証実験

大阪市、大阪府、川崎重工業、大阪ガスは26日、大阪市環境局ごみ焼却大正工場において、ごみ発電後に発生する低温排熱をバイナリー発電設備で利用するとともに、ごみ焼却熱を熱輸送車で近傍の需要家に輸送する「ごみ焼却工場等の都市排熱高度活用プロジェクト」を、経済産業省の「平成23年度次世代エネルギー技術実証事業」に提案し、採択されたと発表した。
09/26 23:55

自社のCSRレポートで凸版印刷がCFPマークの使用許諾取得

凸版印刷は、自社のCSRレポート「TOPPAN CSRレポート 2011」で「カーボンフットプリント(CFP)マーク」の使用許諾を取得。
09/26 11:00

東邦レオ、デザイン重視・低コスト化を実現した壁面緑化工法ブランドを販売

屋上緑化・壁面緑化資材の開発・販売を手掛ける東邦レオは12日、商業施設・オフィスビル・工場などを対象に、意匠重視型の壁面緑化工法「グリーンファサード・ピクセル」ブランドの販売を強化すると発表した。
09/12 11:40

企業の社内報初となるCFPマーク使用許諾をDNPが取得

大日本印刷(以下:DNP)は、カーボンフットプリント(以下:CFP)マークの普及に取り組んでおり、今回、企業の社内報では初となるCFPマークの使用許諾を、DNPグループの社内報『DNP Family』で取得。
08/30 11:00

マツダ、廃車バンパーのリサイクル技術を実用化

マツダは24日、廃棄処分された自動車のバンパー(廃車バンパー)を新車バンパーの材料としてリサイクルする技術を世界で初めて実用化し、8月21日生産分から製品への利用を開始したと発表した。これまで焼却処理されていたバンパーを再利用することで、リサイクル率の向上と資源の有効利用に貢献できるという。
08/24 16:17

パナなど3社、ベトナムとタイのコンビニのエコ店舗化を推進

パナソニックとファミリーマート、NTTデータ経営研究所の3社は2日、共同で行った発表にて、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による平成23年度「地球温暖化対策技術普及等推進事業」に採択され、調査事業を実施することを発表した。
08/04 11:00

凸版、環境配慮型POP「エコスタンディー」のラインアップ拡充

近年、売場での販売競争の激化に伴い、POPを含めた店頭セールスプロモーションの重要性が高まっている。
07/28 11:00

ソニー、環境中期計画の実績を報告、温室効果ガスを約30%削減

ソニーは、2006年度から2010年度までの5年間の環境負荷低減の数値目標を定めた環境中期計画「グリーンマネジメント2010」の実施期間が終了したことを機に、その実績報告を26日に行った。
07/27 11:00

住宅業界初、パナホームが「物流環境大賞」を受賞

6月、パナホームの物流部門における"部材配送と廃棄物回収の往復輸送によるCO2削減および資源循環の取り組み"が社団法人日本物流団体連合会が主催する「2011年第12回物流環境大賞」で「物流環境特別賞」を受賞した。
07/25 11:00

ミサワホーム、生活エネルギーのSNS「エネココ」を8月にスタート

年々のエネルギー志向の高まりに加え、東日本大震災をきっかけにエネルギー問題への関心がより高まっている中、公共機関や企業だけでなく各家庭での省エネ活動も注目を集めている。
06/29 11:00

ホンダ、全世界の製品のCO2排出量を30%低減する目標を公表

昨今、各業界のそれぞれの企業が企業活動を行っていく中、環境に対する取り組みは外すことができない重要な要素となっている。
06/23 11:00

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