NTTファシリティーズは30日、高知県香南市に「F香南野市太陽光発電所」が24日に、高知市に「F高知浦戸太陽光発電所」が27日にそれぞれ完成し、運転を開始したと発表した。
03/30 23:26
日本アジアグループ傘下の国際航業とJAG国際エナジーは30日、埼玉県行田市と基本協定を締結し、建設を進めていたメガソーラー発電所「行田ソーラーウェイ」が完成したと発表した。
03/30 13:12
豊田通商の子会社であるエネ・ビジョンは30日、愛媛県松山市において木質バイオマス発電事業の100%子会社「合同会社えひめ森林発電」を設立し、愛媛県で初めての木質バイオマス発電事業を開始すると発表した。
03/30 12:49
静岡県富士市に、静岡最大級のルーフトップ型太陽光発電所「富士市西部浄化センター太陽光発電所」が完成、近く稼働を開始する。
03/27 13:38
NTTファシリティーズは20日、愛媛県今治市玉川町に同社45カ所目の太陽光発電事業用サイトとなる「F今治玉川太陽光発電所」が完成したと発表した。
03/23 12:55
2012年7月にスタートした再生可能エネルギーの固定価格買取制度が功を奏し、日本国内では太陽光発電システムが目覚ましい普及を遂げた。
03/21 21:17
日本アジアグループと同グループ傘下のシーベルインターナショナルは17日、双日マシナリーの支援を得て、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業」の公募に対して提案を行っていたインド共和国における「火力発電所放流渠を活用したマイクロ水力並列配置発電システム技術実証事業」が、実証前調査のテーマとして採択されたと発表した。
03/17 15:36
ソーラーフロンティアとインドのWelspun Renewables Energy社は17日、合計100MW規模となるCIS薄膜太陽電池モジュールの供給契約を締結したと発表した。
03/17 15:29
JFEエンジニアリングは16日、福島県のゴルフ場跡地において「サニーソーラー福島中央発電所」を完成したと発表した。
03/16 14:47
日本アジアグループ傘下の国際航業は13日、東京都板橋区において「板橋ルーフトップソーラーウェイ」太陽光発電所を建設・完成したと発表した。
03/13 15:48
ソーラーフロンティアは11日、産業向け太陽光発電所の建設および運営を行う米国のGestamp Solarより、米国における合計280MW規模となる太陽光発電所の開発案件群の取得について最終合意したと発表した。
03/11 15:39
オリックスと九電工は2日、日本コークス工業が所有する福岡県大牟田市の土地を賃借し、建設を進めていた最大出力11.7MWの大規模太陽光発電所「福岡県大牟田市新開町発電所」の運転を開始すると発表した。
03/03 11:44
丸紅は26日、100%出資の子会社である丸紅火力を通じて、福井県敦賀市にある東洋紡敦賀事業所第二事業所の敷地内、約2万2,000m2を賃借し、バイオマス発電事業を行うと発表した。
02/27 10:43
GSユアサは24日、群馬事業所(群馬県伊勢崎市)内の遊休地に出力容量1MWの「GSユアサ群馬太陽光発電所」を建設したと発表した。
02/24 14:00
日本アジアグループ傘下の国際航業は23日、佐賀県唐津市において「佐賀・厳木ソーラーウェイ」太陽光発電所が完成したと発表した。
02/23 12:15
NTTファシリティーズは20日、熊本県多良木町にメガソーラー発電所「F多良木太陽光発電所」が完成し、発電を開始し、竣工式を行ったと発表した。
02/22 20:37
新日鐵住金は19日、釜石製鐵所の石炭火力発電所で、木質バイオマス資源の使用量を大幅に拡大するとともに、新たに大分製鐵所の既設火力発電所において、木質バイオマス資源の石炭との混焼を開始したと発表した。
02/20 12:23
オリックスと九電工は18日、奈良県天理市より土地を賃借し、最大出力23MW(2万3,062kW)の大規模太陽光発電所「(仮称)天理市ソーラーパーク1号発電所」を建設すると発表した。
02/19 12:50
日本製紙と三菱商事は13日、徳島県小松島市の日本製紙の社有地にメガソーラー発電所が完成し、1日から発電を開始した上で、13日に竣工式を行ったと発表した。
02/14 21:33