暗号通貨のビットコイン(BTC)は重要な節目となる200日移動平均水準63809ドルを上回る水準で底堅く推移した。連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを開始。年内の利下げ継続が想定されているため、相場を支えた。本日は一時6.4万ドル台に達したが、その後は、利益確定売りが優勢となった。《KY》。
09/26 00:17
NY外為市場で円は軟調に推移した。経済協力開発機構(OECD)は経済見通しで世界経済成長率を+3.2%と前回から0.1%ポイント上方修正したが、日本経済は個人消費の減速が響き前回から0.6%ポイント大幅下方修正しマイナス0.1%と、パンデミックの2020年来のマイナス成長予想となった。
09/25 22:17
25日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比128.54ポイント(0.68%)高の19129.10ポイントと続伸し、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が51.13ポイント(0.76%)高の6765.60ポイントと9日続伸した。
09/25 18:00
ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は9月25日、XRプラットフォームを提供するABAL(本社:東京都目黒区)と資本業務提携に向けた基本合意書を締結したと発表。
09/25 17:29
■翌月の15日頃を目途に速報として開示へ
マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は9月25日の通常取引終了後、『月次連結売上高(速報)』の開示を開始すると発表した。
09/25 17:15
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万7870円26銭(70円33銭安)、TOPIXは2650.50ポイント(6.23ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は16億1221万株
9月25日(水)後場の東京株式市場は、前引けにかけて下げた円相場が再び強含み、13時頃には中国が太平洋にICBM(大陸間弾道弾)を発射と伝えられたこともあり、手控え姿勢が広がる様子となった。
09/25 17:13
フリービット<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0384300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3843></a>は24日、歌手、俳優、映画プロデューサーなどとしてグローバルで活躍するDean Fujioka(ディーン・フジオカ)氏のファンクラブコミュニティ「FamBam」の再始動に際し、web3技術を含めたITプラットフォームの全面的な提供及び共同開発を行うことを発表。
09/25 17:03
25日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比33.18ポイント(1.16%)高の2896.31ポイントと6日続伸した。
09/25 16:50
25日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり117銘柄、値下がり108銘柄、変わらず0銘柄となった。
09/25 16:46
東証グロース市場指数 836.57 -6.54 /出来高1億6492万株/売買代金1013億円東証グロース市場250指数 655.65 -5.52 /出来高1億2701万株/売買代金839億円。
09/25 16:43
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付145円19銭 高値145円24銭 安値144円99銭 引け145円01銭
売買高総計19402枚
2年 464回 0.343%
5年 172回 0.460%
10年 375回 0.809%
20年 189回 1.635%
債券先物12月限は、145円19銭で取引を開始。
09/25 16:36
*16:18JST ユミルリンク Research Memo(8):将来の成長に向けた投資を優先。
09/25 16:18
■中期成長戦略
ユミルリンク<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0437200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4372></a>は中期成長戦略として、従来のメール・SMS配信以外にも企業から消費者へ発信できるメッセージングチャネルの拡大、消費者へシームレスな操作でメッセージを効果的に届けられるようメッセージングプラットフォーム化を推進し、SaaS事業の領域拡大により企業価値と株主価値を持続的に高める方針を掲げている。
09/25 16:17
■ユミルリンク<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0437200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4372></a>の今後の見通し
2024年12月期の業績は、売上高で前期比11.0%増の2,570百万円(うちストック売上が同11.2%増の2,508百万円、スポット売上が同0.5%増の61百万円)、営業利益で同3.0%増の610百万円、経常利益で同3.0%増の610百万円、当期純利益で同2.7%増の420百万円を見込んでおり、期初の業績予想から変更はない。
09/25 16:16
*16:15JST ユミルリンク Research Memo(5):2024年12月期第2四半期は増収増益。
09/25 16:15
■ユミルリンク<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0437200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4372></a>の会社概要
4. 同社の強み
(1) 大規模配信を確実、高速、かつ効率的に行う技術力
メールの大規模配信市場においては一般的なメールサーバーをチューニングして高速化に対応するのが一般的とされるが、同社は高速化に特化した設計思想と高速化実現に適した並列処理言語「Erlang(アーラン)」を採用し、独自の送信プログラムを設計している。
09/25 16:14
■ユミルリンク<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0437200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4372></a>の会社概要
3. 事業内容
同社は、メールマーケティングとSMSマーケティングの領域において、大規模・高速配信などの強みを持つメール配信システム「Cuenote(R) FC」、国内キャリア直収型を強みとするSMS配信サービス「Cuenote(R) SMS」、メールの遅延・不達を解消するメールリレーサーバー「Cuenote(R) SR-S」、Webアンケート・フォームを簡単に作成できる「Cuenote(R) Survey」のほか、災害時にメールやSMSなどで従業員の安否を確認する「Cuenote(R) 安否確認サービス」を提供している。
09/25 16:13