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マザーズ先物概況:3営業日続伸で11月高値を意識

11日のマザーズ先物は続伸。
12/11 16:55

JASDAQ平均は続伸、アルファクスが連日のストップ高/JASDAQ市況

*16:51JST JASDAQ平均は続伸、アルファクスが連日のストップ高。
12/11 16:51

東証業種別ランキング:石油石炭が上昇率トップ

石油石炭が上昇率トップ。
12/11 16:47

【話題】クリナップ:キッチンが変わると、暮らしが変わる

■新WEBサイト~「おいしい暮らし研究所」オープン(12/13) システムキッチンの専業メーカー、クリナップ<7955>(東1)は、『キッチンが変わると、暮らしが変わる』をコンセプトに、食や暮らしにまつわる様々な情報を発信する新しいWEBサイト「おいしい暮らし研究所」を12月13日にオープンする。
12/11 16:33

先物取引開始をきっかけに動意付く【フィスコ・ビットコインニュース】

フィスコ仮想通貨取引所では、11日の0時台にビットコイン価格が一時1,819,990円まで急伸する場面も見られたが、6時ごろまでは狭いレンジ内での横ばい推移となっていた。
12/11 16:28

東京為替:ドル・円は113円40銭まで下落、ユーロ・ドルもじり高

11日午後の東京市場でドル・円は113円40銭まで下落。
12/11 16:15

【株式市場】円安基調など受け日経平均は3日続伸しJASDAQ平均は27年ぶりの高値

◆日経平均の終値は2万2938円73銭(127円65銭高)、TOPIXは1813.34ポイント(9.61ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億2007万株 11日後場の東京株式市場は、昼過ぎから円安基調になり、TDK<6762>(東1)などが一段ジリ高となったほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株もバーゼル銀行監督委員会の新たな規制案の決着などを材料に一段ジリ高。
12/11 16:07

【業績でみる株価】ハピネットは売り一巡感、18年3月期2桁増益予想を見直し

ハピネット<7552>(東1)は、玩具事業を主力として、映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。
12/11 16:00

海外勢の売り一巡で下げづらい需給状況に【クロージング】

11日の日経平均は3営業日続伸。
12/11 15:58

大林組、積水ハウス、JXTGなど/本日の注目個別銘柄

<1802> 大林組 1381 -107大幅反落。
12/11 15:49

政治から読み解く【経済と日本株】逢坂氏:原電は了解権を認めたように装って再稼働に進むのか

逢坂氏は「日本原子力発電東海第2原発の再稼働を巡り、原電が周辺5市に「実質的な了解権」を認めると表明しながら、実際には止める権限を明確に認めない協定案を内々に示しているという。
12/11 15:44

日証金 Research Memo(9):証券市場のインフラとして業務に支障が出ないように対策を実施

■情報セキュリティ対策 日本証券金融<8511>は、業務継続体制の整備の一環として、サイバー攻撃への対応に取り組んでいる。
12/11 15:39

シンデンハイテ Research Memo(8):ROE10%、配当性向30%以上を公言

■株主還元策 シンデン・ハイテックス<3131>は株主還元としてROE10%以上、配当性向30%以上を公言しており、2018年3月期も年間130円(配当性向29.9%)が予想されている。
12/11 15:38

宇徳 Research Memo(8):1株当たり9円配を継続

■宇徳<9358>の株主還元策 配当を通じた安定的かつ継続的な株主に対する利益の還元と、中長期的な観点より経営基盤の強化のために内部留保と経営資源の充実に努めて、事業の成長を通じて企業価値の極大化を目指すことを重要な経営課題と認識している。
12/11 15:38

日証金 Research Memo(8):充実した株主還元の実施

■株主還元策 日本証券金融<8511>は、証券市場のインフラの担い手として求められる経営の安定性や財務の健全性を確保するために、強固な自己資本を維持するとともに、収益環境や投資計画などを総合的に勘案しながら、株主への安定的な利益還元を実施していくことを基本的な考えとしている。
12/11 15:38

日証金 Research Memo(7):貸借取引以外の業務の開拓により収益基盤の強化に取り組む

■中長期の成長戦略 1. 新中期経営計画 日本証券金融<8511>が、大阪証券金融との合併後4年超が経過したが、この間、第4次中期経営計画(2014年度~2016年度)のもとで、同社グループは業務及び組織・システムの一体化に取り組み、効率的で活力のある体制づくりを進めてきた。
12/11 15:37

シンデンハイテ Research Memo(7):基本戦略を粛々と実行する

■中長期の成長戦略 1. 同社の基本戦略 シンデン・ハイテックス<3131>では特別な中期経営計画等は発表していないが、各分野において以下のような基本戦略を確実に実行していく計画であり、これは期初の計画と変わっていない。
12/11 15:37

宇徳 Research Memo(7):2019年3月期の経常利益は、30億円半ばも射程距離に

■宇徳<9358>の今後の見通し 1. 2018年3月期の業績見通し 第2四半期の実績がほぼ期初予想並みであったことから、2018年3月期の通期予想は据え置かれた。
12/11 15:37

RIZAP-G--「RIZAP GOLF」新宿南口店をオープン、店舗数は3月末対比2.5倍。その他新規事業も大きく成長中

*15:36JST RIZAP-G--「RIZAP GOLF」新宿南口店をオープン、店舗数は3月末対比2.5倍。
12/11 15:36

シンデンハイテ Research Memo(6):2018年3月期の予想も上方修正

■今後の見通し ● 2018年3月期の業績見通し シンデン・ハイテックス<3131>の進行中の2018年3月期は、期初には売上高47,208百万円(前期比6.2%増)、営業利益935百万円(同11.6%増)、経常利益748百万円(同48.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益497百万円(同37.3%増)が予想されていたが、上記のように上期の業績が好調であったことから通期の予想も上方修正され、現時点では売上高51,200百万円(同15.2%増)、営業利益1,250百万円(同49.1%増)、経常利益1,050百万円(同109.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円(同93.2%増)が予想されている。
12/11 15:36

宇徳 Research Memo(6):2018年3月期第2四半期は、貸倒引当金の設定がなければ大幅な経常増益

■業績動向 1. 2018年3月期第2四半期の連結業績 (1) 業績概要 宇徳<9358>の2018年3月期第2四半期の連結業績は、営業収入が前年同期比20.2%増の27,733百万円、営業利益が同23.7%増の1,414百万円、経常利益が同19.5%増の1,485百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同16.7%減の900百万円となった。
12/11 15:36

日証金 Research Memo(6):上期の好決算に基づき、通期の業績試算値を上方修正

■今後の見通し 同社グループの主要業務である証券金融業務の業績は、株式市況・金利等の動向により大きく影響を受けるため、日本証券金融<8511>では業績予想の開示を行っていない。
12/11 15:36

JBCC HD Research Memo(6):事業構造を変え収益性の高い事業に注力し、グループ経営の最適化を図る

■今後の見通し 1. 2018年3月期通期見通し 2018年3月期(第3四半期)以降も、景気が緩やかに回復していくことが期待されており、JBCCホールディングス<9889>の主な顧客である中堅企業のIT投資についても、さらに改善の傾向が進むと予想される。
12/11 15:36

JBCC HD Research Memo(5):前中期経営計画の体質改善を生かし、新中期経営計画初年度は好スタート

■業績動向 1. 2018年3月期第2四半期の業績概要 JBCCホールディングス<9889>の2018年3月期は、中期経営計画「Transform2020」初年度に当たり、「事業構造を変える」、「注力分野の明確化」、「新たな取り組み」を経営の基本に据え、顧客のデジタルトランスフォーメーションの支援を柱に7つの成長事業(WILD7)の強化を推進している。
12/11 15:35