以下は、フィスコソーシャルレポーターの夏草ツウコ(ブログ「仮想通貨の教科書」を運営)が執筆したコメントです。
12/14 17:30
ビットコインETF(金融商品取引所で取引される投資信託)は、これまでその収益性を見込むファンドマネージャーから注目されてきたが、まだ米国証券取引委員会(SEC)の承認を得た事例がない。
12/14 16:54
*16:35JST アジア投資 Research Memo(11):2009年3月期以降、配当実績はない。
12/14 16:35
■業績見通し
日本アジア投資<8518>は、業績予想(ファンド連結基準)について、株式市場等の変動要因による影響が極めて大きく、合理的な業績予想が困難である事業特性であることから公表を行っていない。
12/14 16:34
■業績見通し
日本アジア投資<8518>は、業績予想(ファンド連結基準)について、株式市場等の変動要因による影響が極めて大きく、合理的な業績予想が困難である事業特性であることから公表を行っていない。
12/14 16:32
14日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり121銘柄、変わらず7銘柄となった。
12/14 16:32
■日本アジア投資<8518>の活動実績
1. プライベートエクイティ投資の実績
PE投資については、厳選した有望企業9社(国内6社、海外3社)に対して654百万円(前年同期は10社に対して608百万円)を実行しており、おおむね計画どおりの進捗とみられる。
12/14 16:24
■決算動向
3. 2018年3月期上期決算の概要
日本アジア投資<8518>の2018年3月期上期の業績(ファンド連結基準)は、営業収益が前年同期比165.7%増の5,062百万円、営業利益が同237.4%増の582百万円、経常利益が446百万円(前年同期は20百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益が560百万円(前年同期は94百万円の損失)と大幅な増収増益(最終黒字転換)となった。
12/14 16:18
■決算動向
1. 業績を見るためのポイント
一般の事業会社の売上高に当たるものが営業収益であり、投資業務における回収額(営業投資有価証券売却高) のほか、利息・配当収入や組合持分利益(インカムゲイン)に加えファンド業務における運営報酬などによって構成される。
12/14 16:17
■会社概要
(2) 同社の強み
日本アジア投資<8518>の強みは、a)アジアでの実績、b)日本でのブランド力、c)パートナー及びネットワーク、d)多様な投資領域の4つに集約できる。
12/14 16:15
■会社概要
3. 企業特徴
(1) 収益モデル
日本アジア投資<8518>の収益源は、大きく「実現キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」「ファンドの運営報酬」に分類される。
12/14 16:13
■会社概要
2. 沿革
日本アジア投資<8518>の前身である日本アセアン投資(株)は、1981年7月に経済同友会を母体として設立された。
12/14 16:11
■会社概要
1. 事業概要
日本アジア投資<8518>は、日本とアジアにまたがる独立系の総合投資会社として、主力のPE投資事業のほか、再生可能エネルギー投資事業などの新規投資分野にも注力している。
12/14 16:09
