ホーム > ニュース一覧 > 最新(673)

最新(ページ 673)

QBネットHDは6月期末配当の増配など好感され年初来の安値圏から出直り強める

■従来予想比5円増の27円に、新たな株主還元政策など8月に公開 QBネットHD(キュービーネットホールディングス)<6571>(東証プライム)は6月21日、8%高の1163円(82円高)まで上げた後も1100円台で売買され、2日続伸基調となっている。
06/21 14:08

SYSホールディングスは後場一段と高い、株式2分割と旅行会社のシステム開発企業の子会社化を好感

■株式分割は7月末を基準日として実施へ SYSホールディングス<3988>(東証スタンダード)は6月21日の後場一段と強い相場になり、13時過ぎには10%高の1212円(107円高)まで上げて約2週間ぶりに1200円台を回復している。
06/21 14:07

ワイエスフードが後場一段高、「熱い九州経済」と伝えられ連想買い波及の見方

■台湾TSMCの半導体工場による恩恵が幅広く、と伝えられる ワイエスフード<3358>(東証スタンダード)は6月21日の後場一段と上げ、13時にかけて一時ストップ高の512円(80円高、19%高)まで上げる場面を見せて急激に出直っている。
06/21 14:07

東京為替:ドル・円は変わらず、株高期待で円買い縮小

21日午後の東京市場でドル・円は158円80銭台と、ほぼ変わらずの値動き。
06/21 14:04

米国株見通し:下げ渋りか、低調なPMIで早期利下げ観測も

(13時20分現在) S&P500先物      5,546.50(+2.00) ナスダック100先物  20,060.00(+28.50) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は7ドル高。
06/21 13:58

出来高変化率ランキング(13時台)~富士急、トヨクモなどがランクイン

※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
06/21 13:57

サクサホールディングス Kaggleコンペティションにて金メダルを獲得

サクサホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0667500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6675></a>は17日、グループ会社のシステム・ケイ社員を含むチームが、データ分析コンペティションプラットフォーム「Kaggle」で2024年1月18日から同年4月24日に開催された「The Learning Agency Lab - PII Data Detection」(以下、本コンペ)において金メダルを獲得したと発表。
06/21 13:56

セレンディップホールディングス 日本ものづくり事業承継基金1号投資事業、勝和産業と資本業務提携

セレンディップホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0731800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7318></a>は10日、子会社のセレンディップ・フィナンシャルサービスとSBIホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0847300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8473></a>のグループ会社の新生企業投資が共同で運営する日本ものづくり事業承継基金1号投資事業が勝和産業との資本業務提携に関する合意に達し、投資を実行したことを発表。
06/21 13:53

日経平均は12円安、積極的な売買は見送りムード

日経平均は12円安(13時50分現在)。
06/21 13:52

日本ヒューム Research Memo(12):サステナビリティ経営を推進

■日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>の成長戦略 4. サステナビリティ経営 ESG戦略として、社会資本整備に貢献するコンクリート製品事業、脱炭素社会の実現に貢献する「e-CON(R)」など、社会基盤整備への貢献を通じて持続可能な社会の実現を目指す。
06/21 13:52

日本ヒューム Research Memo(11):株主還元を強化

■日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>の成長戦略 3. 株主還元策 財務戦略(資本政策)としては、株主還元方針では営業利益追求の積極的投資と安定的配当の向上を図り、バランスある積極的な株主還元策の実施を目指すとしている。
06/21 13:51

日本ヒューム Research Memo(10):重点戦略の進捗は順調

■日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>の成長戦略 2. 重点戦略と進捗状況 (1) 部門別戦略 経営基盤に係る部門別戦略(200年企業に向かうための構造改革)として、営業部門ではマーケティング部門への新化を目指し、組織営業体制強化や情報化武装強化を推進する。
06/21 13:50

サインポスト TTGの無人決済システムが「NewDays」に初採用

サインポスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0399600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3996></a>は19日、同社とJR東日本スタートアップが設立したTOUCH TO GO(TTG)が開発・販売する無人決済システムを導入した「NewDays 飯田橋東口」が6月20日に開店することを発表した。
06/21 13:49

日本ヒューム Research Memo(9):中期経営計画「23-27計画R」は成長軌道を創るための改革の期間

■成長戦略 1. 中期経営計画「23-27計画R」 日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>は2023年5月に中期経営計画「23-27計画R」を策定した。
06/21 13:49

日本ヒューム Research Memo(8):2025年3月期も増収増益予想、さらに上振れの可能性

■今後の見通し ● 2025年3月期連結業績予想の概要 日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>の2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比9.7%増の37,000百万円、営業利益が同23.0%増の1,700百万円、経常利益が同8.7%増の2,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.6%増の2,000百万円の見通しだ。
06/21 13:48

日本ヒューム Research Memo(7):2024年3月期は前回予想を上回る増収、2ケタ増益で着地

■業績動向 1. 2024年3月期連結業績の概要 日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>の2024年3月期の連結業績は売上高が前期比5.8%増の33,732百万円、営業利益が同11.8%増の1,381百万円、経常利益が同13.8%増の2,391百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.4%増の1,912百万円だった。
06/21 13:47

日本ヒューム Research Memo(6):公共工事は国土強靭化関連で需要堅調

■日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>の事業概要 5. リスク要因と課題・対策 コンクリート二次製品の需要は建設投資(民間建築工事、公共工事)の影響を受け、競争激化、原材料価格変動、現場人手不足による工事進捗遅れなどもリスク要因となる。
06/21 13:46

日本ヒューム Research Memo(5):戦略分野の新技術・新製品

■事業概要 4. 戦略分野の新技術・新製品 (1) AIを活用したプレキャスト製品の製造技術 日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>は太平洋セメント<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0523300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5233></a>と技術提携し、2023年4月にAIを活用したプレキャスト製品の製造技術を開発した。
06/21 13:45

日本ヒューム Research Memo(4):基礎事業と下水道関連事業が2本柱

■事業概要 2. セグメント別業績推移 過去5期(2020年3月期~2024年3月期)のセグメント別売上高・営業利益・営業利益率の推移は以下のとおりである。
06/21 13:44

日本ヒューム Research Memo(3):基礎事業、下水道関連事業、太陽光発電・不動産事業を展開

■日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>の事業概要 1. 事業概要 報告セグメント区分は、基礎事業(コンクリートパイルの製造・販売・杭打工事など)、下水道関連事業(ヒューム管などコンクリート製下水道関連製品の製造・販売、コンクリート製道路関連製品の製造・販売、下水道関連工事など)、太陽光発電・不動産事業(太陽光発電、不動産賃貸・管理・開発など)、その他事業(下水道関連工事用機材のレンタル事業、鋼材事業など)としている。
06/21 13:43

日本ヒューム Research Memo(2):2025年に会社創立100周年を迎えるコンクリート二次製品の総合メーカー

■会社概要 1. 会社概要 日本ヒューム<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0526200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5262></a>は2025年に会社創立100周年を迎えるコンクリート二次製品の総合メーカーである。
06/21 13:42

日本ヒューム Research Memo(1):2024年3月期は上方修正値を上回る増収、2ケタ増益。中計の進捗も順調

*13:41JST 日本ヒューム Research Memo(1):2024年3月期は上方修正値を上回る増収、2ケタ増益。
06/21 13:41

東京為替:ドル・円は小動き、過度な円売りは抑制

21日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、158円80銭台でのもみ合いが続く。
06/21 13:37

アステリア 反発、今期の営業黒字回復見通しで安心感

アステリア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0385300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3853></a>は反発。
06/21 13:23

タツタ線 大幅続落、JX金属によるTOB開始正式発表でTOB価格にサヤ寄せ

タツタ線<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0580900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5809></a>は大幅続落。
06/21 13:23

前へ戻る   668 669 670 671 672 673 674 675 676 677 678  次へ進む