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サイバートラスト Linux脆弱性対応支援の新サポート提供開始
記事提供元:フィスコ
*12:00JST サイバートラスト---Linux脆弱性対応支援の新サポート提供開始
サイバートラスト<4498>は8日、Linuxを利用したシステム運用企業向けに「Linux あんしんサポート」を提供開始したと発表した。
従来のLinux技術サポートを強化したサービスで、脆弱性対応における説明責任への対応を専門家の知見に基づくエビデンスで支援し、運用負荷の軽減と長期安定運用を目的とする。
同サービスは対象OSをRed Hat Enterprise Linux系以外も含めた7種へ拡大し、複数OSが混在する環境にも対応可能とした点が特徴である。これにより問い合わせ窓口の一本化が実現し、運用効率やコスト負担の軽減につながる。
背景として、サイバー攻撃の高度化に伴い、金融庁ガイドラインや「PCI DSS」など各種基準で示されるセキュリティチェックにおいて、脆弱性管理の厳格性や迅速な対応、説明責任の重要性が高まっている。
Linuxエンジニアによる専門的知見に基づき、脆弱性の影響や回避方法を提示し、アップデート実施の要否判断や監査・社内外報告における根拠として活用できるよう支援する。加えて、アップデートがうまくいかない場合には障害解析やリカバリー策の提示にも対応する。
同サービスにより、コミュニティ情報だけでは自社環境への影響度や優先順位の判断が難しい点や、英語サイトでの調査や修正パッチ有無の確認に時間がかかる点、エビデンス作成の難しさといった課題の解消に寄与する。《KT》
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