関連記事
イチネンHD、三菱商事系肥料2社を子会社化、農業関連事業の拡大加速
■7社が孫会社化、株式譲渡実行日は2026年6月1日を予定
イチネンホールディングス<9619>(東証プライム)は4月3日、三菱商事<8058>(東証プライム)傘下の三菱商事アグリサービス及びエムシー・ファーティコムの株式取得と子会社化に関する株式譲渡契約の締結を発表した。株式取得に伴い、三菱商事アグリサービスの子会社である愛農、関菱化学、エムシー・ファーティコムの子会社であるときわ化研、北海道有機、その他子会社3社の計7社も孫会社となる予定である。株式譲渡実行日は2026年6月1日を予定する。
同社グループは、日東エフシーグループやイチネン農園グループを通じて農業関連事業を展開しており、同事業を主力事業の一つに育成する方針を掲げている。今回の買収により、三菱商事アグリサービスが持つ肥料原料の多様な調達ルートと国内外の販売ネットワークを取り込み、調達・購買力と販売力の強化を図る。
加えて、エムシー・ファーティコムの多様な製品ラインナップと機能性肥料を中心とした高い製品開発力を、日東エフシーグループの開発力と融合させることで、幅広い顧客ニーズに応える提案力の強化と競争力向上、シェア拡大を目指す。取得後の所有割合は三菱商事アグリサービスが100.0%、エムシー・ファーティコムが93.16%。取得価額は守秘義務契約により非開示で、業績影響は今後開示事項が生じた場合に速やかに公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)
・【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)
・【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)
・京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
