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三菱製紙、投資有価証券売却で32億円超の特別利益計上へ
■上場6銘柄・非上場3銘柄を売却、1~3月に実施
三菱製紙<3864>(東証プライム)は3月27日、投資有価証券の一部売却に伴い投資有価証券売却益を計上すると発表した。売却対象は同社グループが保有する上場株式6銘柄および非上場株式3銘柄で、売却期間は2026年1~3月である。これにより、売却益は32億2700万円(単体:6億1100万円)となった。
同件は、2026年2月13日に公表した中期経営計画に基づく保有株式縮減の一環である。同社はコーポレートガバナンスコードに沿い、2028年3月末までに保有株式(みなし保有含む)を純資産の20%以下とする目標を掲げており、資本効率の向上を目的に政策保有株式の見直しを進めている。
今回の売却益は2026年3月期第4四半期の特別利益として計上される予定で、同年度における投資有価証券売却益の累計は4,125百万円(単体:15億500万円)となる見込みである。なお、2026年3月期の業績予想については、その他要因を含め精査中のため、2月13日公表の内容から変更はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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