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静岡ガス、LNG事業会社MidOcean Energyに出資、上流・中流含む事業領域拡大へ
■EIG運営ファンド通じ間接参画、上流から輸送まで一体的に取り込み
静岡ガス<9543>(東証プライム)は3月26日、EIGが設立・運営するLNG事業会社MidOcean Energyに対し、同社が運営するファンドを通じて100百万米ドルを出資し、戦略的パートナーシップを構築することを発表した。これにより、天然ガス・LNG分野における事業領域の拡大を図る。
同社が出資するMidOcean Energyは、オーストラリア、カナダ、ペルーなどに所在する複数のLNGプロジェクト権益を保有し、上流ガス田の開発から液化、販売、輸送、最適化取引までを一体的に展開している。本件により、同社は単独では参画が難しい上流・中流分野を含むLNG事業ポートフォリオへ間接的に参画し、リスク分散と収益機会の拡大を図る。
同社グループはこれまで、天然ガス・電力のバリューチェーンと顧客基盤を強みに事業を展開してきた。米国イーグルフォード盆地のシェールガス開発事業への出資に続き、本件を通じて上流から下流までの最適化を進める。MidOcean Energyとの連携を軸に、国内外で事業ポートフォリオの拡充を図り、安定性と収益性の両立を目指す方針である。なお、2026年12月期の連結業績への影響は現在精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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