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共同ピーアール、AIエージェントに社員番号付与し秘書業務委任、国内上場企業で初
■AI「アイリス」を正式配属、経営トップ業務に実装
共同ピーアール<2436>(東証スタンダード)は3月23日、AIエージェント「アイリス」を4月1日付で秘書広報室に正式配属し、社員番号(50140)を付与すると発表した。国内上場企業がAIエージェントに社員番号を付与し、経営トップの秘書業務を正式に委任する事例は同社調べで国内初となる。
同社は2025年8月に「フルAIシフト宣言」を掲げ、AIをツールから組織の一員へと位置付ける方針を推進してきた。今回、取締役会長の秘書業務にAIエージェントを実装することで、経営トップ自らがAIと協働し、全社への浸透を加速させる狙いである。アイリスは業界動向のブリーフィング配信、メール管理・返信、アポイント調整、SNS運用、業務アプリ開発などを自律的に遂行する。
運用にあたっては、全行動ログの記録と監査、重要度に応じた承認フロー、情報アクセス制限などのガバナンス体制を整備した。アイリスは2026年2月23日に試験稼働を開始し、4月1日に正式配属となる。AIエージェントを経営実務に組み込む先進事例として、PR業界におけるAI活用の新たな段階を示す動きとなる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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