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ソフトクリエイト、金融機関向け「ダークウェブ共同監視サービス」開始
■KELA・SLINGと連携、サイバー脅威を共同監視
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)傘下のソフトクリエイトは2月16日、KELAおよびイスラエルのSLING社と連携し、金融機関向け「ダークウェブ共同監視サービス」パッケージの提供開始を発表した。地方銀行をはじめとする複数の金融機関が共同で利用できるモデルで、サイバー脅威インテリジェンスと同社の監視センター(SOC)を組み合わせ、安価かつ高品質な監視体制を実現する。
近年、金融機関を狙うサイバー犯罪は巧妙化している。警察庁の令和7年度上期報告ではフィッシング報告件数が約119.6万件(前年同期比約89%増)に急増し、インターネットバンキングの不正送金被害額は約42億2,400万円に達した。証券口座の乗っ取りやモバイル回線を悪用した不正契約・転売事案も社会問題化し、抜本的対策が求められている。
同サービスは月次レポート(PDF)と月次全体報告会で構成し、利用料金は50万円(税抜)、契約期間は3カ月である。ダークウェブ上の利用者情報流出状況やコーポレートドメインに紐づくメールアドレス流出一覧、外部から確認可能なIT資産の脆弱性情報などを提供する。共同監視により各行の運用負担を軽減し、最新攻撃トレンドの共有を通じて金融機関のDX推進を支える。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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