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商船三井、インドChiratae Venturesへ出資決定、現地VC連携を強化
■累計約13億米ドル運用、130社超投資の実績を活用
商船三井<9104>(東証プライム)は2月12日、同社のコーポレートベンチャーキャピタルであるMOL PLUSが、インドのVCファンド「Chiratae Ventures International Fund Ⅴ」への出資を決定したと発表した。Theia Venturesへの出資に続く、2件目のインドVCファンドへの出資である。
Chiratae Venturesは2006年設立。これまでに7本のファンドを運営し、累計約13億米ドルを運用してきた。累計130社超へ投資し、約65社のEXIT(うちIPO5社)を創出するなど、インドのスタートアップエコシステム黎明期から約20年の実績を有する。投資対象はコンシューマーテック、フィンテック、ヘルステック、SaaS/AI、B2B、ディープテックなど全領域で、全ステージに対応する。
MOL PLUSはインドを重点投資地域と位置づけており、現地市場に精通したパートナーとの連携を強化する構えだ。今回の出資により高品質なディールフローへのアクセスを拡充し、有望なスタートアップとの協業機会の質を高める。スタートアップの技術やアイデアと商船三井グループのリソースを組み合わせ、「海運業と社会に新しい価値をプラスする」新規事業の創出を目指す方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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