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マーチャント・バンカーズ、Life Innovation Holdingsを持分法適用関連会社化
■第三者割当増資を引き受け2億7200万円投資、将来は連結子会社化も視野
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は1月26日、Life Innovation Holdingsが実施する第三者割当増資を引き受け、同社株式の33.8%を取得し、持分法適用関連会社とすることを発表した。取得価額は2億7200万円で、同日開催の取締役会で決議した。資源再生・循環事業を成長分野と位置付け、有望な投資先として同社をグループに取り込む。
今回の出資は、2025年12月15日付で基本合意した資本業務提携を具体化するものだ。Life Innovation Holdingsは、廃棄衣類のリサイクルや「和紙」を活用した繊維事業を手掛けるクレサヴァでの実績を基盤に設立された企業であり、和紙繊維事業や衣類由来エネルギー事業の成長性が評価された。
和紙繊維事業では、土に還る和紙を原料とした糸や繊維素材を生産し、グローバルブランドや繊維商社へ供給する計画で、世界的ブランドとの供給契約も確定している。また、廃棄衣料から高熱量を発するコークスを抽出し、自動車や金属精製工場へ供給する事業も展開し、二酸化炭素削減への貢献を目指す。これらの生産設備に投資し、安定的な供給体制と収益基盤の構築を進める。
マーチャント・バンカーズは、同社の事業計画が今後約6カ月間順調に進捗した場合、追加で17%を出資し、連結子会社化することで合意している。持分法適用関連会社化による将来的な業績貢献を見込む一方、2026年10月期の連結業績への影響は現時点では軽微としており、重要な影響が生じる場合は速やかに公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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