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壱番屋、夜パフェ専門店GAKUを子会社化、食のエンターテイメント戦略を加速
■女性客を中心に支持拡大、国内9店舗の成長力を評価
壱番屋<7630>(東証プライム)は12月29日、夜パフェ専門店を展開するGAKUの全株式を取得し、連結子会社化したと発表した。同社は「カレーハウスCoCo壱番屋」を中核に、国内外で1493店舗(2025年11月末時点)を展開しており、今回の株式取得は事業ポートフォリオ拡充の一環となる。
同社は長期経営方針「壱番屋長期ビジョン2030」において、「食のエンターテイメント企業」を掲げ、既存店舗の活性化と新業態の取得・展開を進めている。GAKUは2015年8月に札幌市で「夜パフェ専門店 パフェテリアパル」を開業し、旬の素材や手作り素材を生かした芸術性の高いパフェで「夜パフェ文化」を確立した。現在は国内で9店舗を展開し、女性を中心に幅広い顧客層を獲得している。
同社は、GAKUの商品力と成長性を高く評価し、グループ入りが企業価値向上につながると判断した。今期の連結業績への影響は軽微としているが、今後は新たな外食シーンの創出を通じ、グループ全体の事業領域拡大を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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