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楽天モバイルとはなHD、AI×IoTで「次世代型ICT保育園」推進
■人材不足・事務負担の軽減へ、保育の質向上を支援
楽天グループ<4755>(東証プライム)傘下の楽天モバイルとはなホールディングスは10月22日、AIやIoTを活用した「次世代型ICT保育園」構想の推進を発表した。両社は保育業界が抱える人材不足や業務負荷増大といった課題に対し、通信インフラとデジタルソリューションを用いて現場の効率化と安全性向上を図る。はなホールディングスは、楽天モバイルの法人向けDXパッケージを導入した新園「はな保育室こまきはら(仮称)」を11月1日に開設予定で、モデルケースとしての展開を目指す。
新園では、セーフィーのAIクラウドカメラ「Safie One」を活用し、園児の安全を24時間体制でモニタリングする。異常検知時には自動アラートを発し、保育士の迅速な対応を支援する仕組みを整備する。さらに、楽天モバイルの高速通信サービス「KOSOKU Access」を活用し、園内機器をネットワークで連携。業務記録や保護者連絡のデジタル化により、保育士の事務負担を軽減することで、子どもと向き合う時間の拡充を目指す。
また、AI空間管理システム「Rakuten NEO」による入退室のQRコード管理や自動空調制御を導入し、省力化と快適性を両立させる。加えて、AI通訳機「ポケトーク」により外国人スタッフや多言語保護者とのコミュニケーションも円滑化する。両社は今後もAIとDXの導入を通じ、保育現場の安全性・生産性・多様性を支える環境づくりを推進していく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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