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【株式市場】日経平均は378円高、積極財政などへの期待強く後場一段と上げ終値での最高値を更新
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は4万3837円67銭(378円38銭高)、TOPIXは3140.97ポイント(18.85ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は19億3865万株
9月10日(水)後場の東京株式市場は、石破首相の辞任表明を受けて次の内閣が景気・経済対策を強めるといった期待があり、日銀の利上げも遠のくとの観測から三井不<8801>(東証プライム)が水準を一段上げて推移し、ファナック<6954>(東証プライム)は次第に持ち直すなど全体に一段と強張る相場となった。住友電工<5802>(東証プライム)も一段高。ソニーグループ<6758>(東証プライム)も9月末の株主にソニーフィナンシャル株の現物配当など好感され最高値を更新。みずほFG<8411>(東証プライム)も一段高など銀行株も高い。日経平均は13時前に前場の高値を上回り、14時半頃に389円高(4万3848円)まで上げて大引けも上げ幅を保ち、今年8月18日につけた終値での最高値を更新した。
後場は、富士通<6702>(東証プライム)が一段と上げて高値を更新し、9日に「IRデー」を開催したもようで評価強まる様子。キオクシアHD<285A>(東証プライム)も一段と上げ韓国の半導体大手に対する米国の制裁など材料視の様子。デジタルHD<2389>(東証プライム)はTikTok活用支援事業好調とされ急伸高値。リファインバースG<7375>(東証グロース)は今期の大幅増益予想を買う相場が調整一巡とされ大幅反発。日本ナレッジ<5252>(東証グロース)は15時に発表した株式3分割が好感されて急伸。
東証プライム市場の出来高概算は19億3865万株(前引けは9億6605万株)、売買代金は4兆4727億円(同2兆1102億円)。プライム上場1619銘柄のうち、値上がり銘柄数は819(前引けは955)銘柄、値下がり銘柄数は725(同576)銘柄。
東証33業種別指数は17業種(前引けは19業種)が値上がりし、値上がり率上位は、非鉄金属、銀行、情報通信、電力ガス、電気機器、証券商品先物、鉱業、その他金融、空運、保険、その他製品、小売り、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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