神鋼商事が年初来高値を更新、木質バイオマス燃料事業を神戸製鋼も開始と伝えられ相乗効果など期待

2025年8月22日 09:30

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■4月に脱炭素バイオマス燃料「木質ブラックバークペレット」事業を発表済み

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は8月22日、続伸基調で始まり、取引開始後は2198円(19円高)をつけ、年初来の高値を更新している。4月に脱炭素バイオマス燃料「木質ブラックバークペレット(国産バーク材原料)」事業への参画を発表しており、神戸製鋼所<5406>(東証プライム)が「木質燃料100万トン生産へ、UBE三菱セメントと共同で」(日経電子版8月21日夜)と伝えられ、相乗効果などへの期待が出ている。

 神戸製鋼所はUBE三菱セメントと共同出資会社を2025年度中に立ち上げ、木質燃料「ブラックペレット」の生産に乗り出すと伝えられた。一方、神鋼商事は25年4月に「脱炭素バイオマス燃料『木質ブラックバークペレット(国産バーク材原料)』製造・販売事業への神鋼商事の事業参画について」を発表済み。熊谷組<1861>(東証プライム)などが開始した同事業に参画するとしていた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】銀行株とコメ関連株に投資妙味、休暇明け相場で注目(2025/08/18)
【株式市場特集】決算発表と好材料同時発表で株価急伸の銘柄群を分析(2025/08/12)
【株式市場特集】株主還元強化で市場に安心感、好業績企業が牽引する新たな投資トレンド(2025/08/04)
【株式市場特集】利上げなら銀行・円高メリット株、据え置きなら不動産株、日銀金融政策の行方(2025/07/28)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事