セイコーグループが一段高、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額を連日好感

2025年8月13日 09:23

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■約6か月ぶりに5000円台を回復

 セイコーグループ<8050>(東証プライム)は8月13日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の5320円(390円高)まで上げ、今年1月につけた年初来の高値5450円に迫っている。8月8日に第1四半期(2025年4~6月)連結決算と業績・配当予想の増額修正を発表し、翌取引日の12日は14%高(595円高の4930円)と急伸。13日も一段と上げて好業績を好感する相場となっている。約6か月ぶりに5000円台を回復している。

 第1四半期(2025年4~6月)連結決算は営業利益が前年同期比で60%増加するなど大幅増益だった。ウオッチ事業が国内、海外とも売上高を伸ばし、和光事業も堅調に推移。デバイスソリューション事業は小型電池が医療向けを中心に大きく伸び、インクジェットヘッドも増加した。3月通期の連結営業利益は前回予想を4.4%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】利上げなら銀行・円高メリット株、据え置きなら不動産株、日銀金融政策の行方(2025/07/28)
【株式市場特集】「九州シリコンアイランド相場2.0」到来か:半導体、地銀、インバウンドが牽引(2025/07/22)
【商用核融合炉へ挑戦】世界初の商用利用可能な核融合炉実現を目指す、2030年代に「実用発電」達成へ(2025/07/15)
【株式市場特集】訪日客数好調でインバウンド関連株に注目、ホテル・リユース・交通株が有望(2025/07/14)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事