前日に動いた銘柄 part1 新光電気工業、イオレ、DIなど

2025年3月29日 07:15

印刷

記事提供元:フィスコ

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 新光電気工業、イオレ、DIなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
阪急阪神<9042> 4138 +114
株主還元方針を変更。
26年3月期の年間配当は100円予想(25年3月期は60円予定)。

くすりの窓口<5592> 2067 +88
電子お薬手帳「EPARKお薬手帳アプリ」がdポイントと連携開始。

MHグループ<9439> 203 -2
10万株(発行済株式数の0.86%)の自社株買い発表し28日取得。
一時人気化するも長い上ひげに。

日本製鉄<5401> 3289 -151
USスチール買収負担の増加を警戒する動き。

ピーバン<3559> 531 -33
引き続き日本ガイシとのコラボによるセンサーデモ機の
開発開始手掛かりに売買活発。

イオレ<2334> 741 +100
引き続き暗号資産金融事業とAIデータセンター事業参入発表が手掛かり。

新光電気工業<6967> 8861 +1500
TOBは終了しているが買い戻し継続の形か。

ミガロHD<5535> 2595 +40
1:2の株式分割実施を発表。

フジHD<4676> 2537.5 +120.5
日枝氏退任含む経営体制の刷新を発表。

gumi<3903> 491 +20
株主優待制度導入を引き続き材料視。

くら寿司<2695> 3180 +50
4月末の優待権利取り妙味銘柄として関心も。

キオクシアHD<285A> 2564 +25
スイッチ2関連として関心向かう形か。

シンクロ・フード<3963> 517 +11
アセット・バリューの大量保有が明らかに。

ゼビオHD<8281> 1346 +37
権利落ち後の下げ限定的で買い戻し優勢に。

DI<4310> 3440 -1015
配当権利落ちで処分売り圧力強まる。

東洋証券<8614> 543 -55
高配当利回り銘柄として権利落ちの影響強まる。

千葉興業銀行<8337> 1368 -117
千葉銀行による株式取得報道で27日は一時大幅高。

日本エム・ディ・エム<7600> 597 -49
業績下方修正で純損益は一転赤字に。

JCRファーマ<4552> 505 -43
大幅下方修正で一転赤字見通しに。

東海東京<8616> 501 -28
高配当利回りの証券株は権利落ちで売り優勢。

大平洋金属<5541> 1770 -72
配当権利落ちで手仕舞い売り優勢。《CS》

関連記事