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エコナックHDが後場急伸、1969年以来の復配と業績予想の増額を好感
■「テルマー湯」新宿店が大きく回復し西麻布店は2年で収益貢献
エコナックHD(エコナックホールディングス)<3521>(東証プライム)は2月26日の後場急伸し、取引開始後に33%高の177円(44円高)まで上げて一気に昨年来の高値を更新している。午前の取引終了と同時に業績予想の増額修正と1969年以来の復配(配当復活)を発表、好感買いが殺到した。25年3月期末に1株5円の配当を実施するとした。
発表によると、配当は、「1969年9月期より財務状況に余力がある状態が続かず、ながらく無配当を余儀なく継続して」きたが、新型コロナウイルス感染症の収束とともに「テルマー湯 新宿店(初号店)」(東京都新宿区歌舞伎町)に客足が戻り始め、サウナブームの到来やインバウンドの増加といった状況・傾向も追い風となり、業績を大きく回復させることができた。また、23年4月にオープンし「テルマー湯 西麻布店」(東京都港区西麻布)が、開業より2年目において、早くも温浴事業の収益に貢献できるまでに成長した。
また、25年3月期の連結業績予想は、24年5月期開示誌が従来予想に対し、売上高は5.3%上回る見込みに見直し、営業利益は同25.0%上回る見込みに、親会社株主に帰属する純利益は同30.8%上回る見込みに見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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