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前日に動いた銘柄 part1 農業総合研究所、ミガロHD、大阪チタニウムテクノロジーズなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 農業総合研究所、ミガロHD、大阪チタニウムテクノロジーズなど
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
TREHD<9247> 1726 +64
80万株上限の自社株買いと買付け委託を発表。3日80万株取得。
農業総合研究所<3541> 353 +80
NTTアグリテクノロジーとの資本業務提携。
フルッタフルッタ<2586> 97 -29
東証と日証金が信用取引規制強化。
アースインフィニティ<7692> 101 +4
電気契約件数5万件突破。
リゾートトラ<4681> 2862 +50.5
国立がん研究センターなどとホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験に係る契約。
エネチェンジ<4169> 300 +15
25年3月期(15カ月)売上高が65.00億円予想(23年12月期43.79億円)予想と発表。
ミガロHD<5535> 1950 +277
長谷工不動産のマンションに連携システムを初導入。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2752 +240
スポンジチタンの生産能力増強計画を発表。
メドレー<4480> 3870 +255
個別材料観測されないがグロース指数などの堅調地合いは支援。
エムアップ<3661> 1364 +97
SBI証券では目標株価を引き上げ。
ネットプロHD<7383> 320 +16
グロース市場の上昇などは支援。
東邦チタニウム<5727> 1261 +65
大阪チタニウムの株価上昇で連想買い。
メルカリ<4385> 2505.5 +147
中小型グロース株の堅調な動きなどにも乗る。
近鉄GHD<9041> 3512 +215
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
ロート製薬<4527> 3641 +196
7月のもみ合い水準突破でファンドのショートカバーなど優勢か。
KLab<3656> 217 +7
特に材料なく短期資金の需給要因か。
インソース<6200> 1107 +65
2日は月次発表後に売り優勢となっていたが。
サッポロHD<2501> 7477 +427
2日は下げ目立ったものの買い戻し優勢に。
住友林業<1911> 6242 +236
利下げによる米国住宅需要の拡大期待も。
レオパレス21<8848> 609 +30
月次発表などは接近しつつあるが。
サンウェルズ<9229> 2416 -500
診療報酬の不正請求報道が一部で伝わっており。
アンビス<7071> 1994 -263
サンウェルズの急落が心理的に影響も。
TOWA<6315> 6860 -450
岡三証券では目標株価を引き下げ。
日本マイクロニクス<6871> 4430 -200
半導体関連の軟弱な地合いに押される形。
フジクラ<5803> 4250 -165
高値圏で利食い売り集まる展開か。
HOYA<7741> 20275 -485
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。《CS》
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