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日経VI:上昇、株価下落で警戒感広がる
記事提供元:フィスコ
*16:00JST 日経VI:上昇、株価下落で警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は5日、前日比+1.07(上昇率6.47%)の17.62と上昇した。なお、高値は17.91、安値は16.68。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことから、市場心理は悪化しやすくなった。こうした中、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。取引開始後も日経225先物は売りに押される展開で、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、今日の日経VIは次第に上昇幅を広げる動きとなった。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《SK》
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