（中国）上海総合指数は0.74％安でスタート、米金融引き締めの長期化懸念で

2022年11月3日 11:23

記事提供元：フィスコ

*11:23JST （中国）上海総合指数は0.74％安でスタート、米金融引き締めの長期化懸念で
3日の上海総合指数は売り先行。前日比0.74％安の2981.20ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時18分現在、0.33％安の2981.204ptで推移している。米金融引き締めの長期化懸念が外資の流出懸念を強めている。また、元安進行も引き続き中国株の売り圧力を高めている。一方、景気再開への期待感などが引き続き指数をサポートしている。《AN》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比比175円高の41035円～
02今日の為替市場ポイント：米雇用統計の発表前でドルは下げ渋る可能性
03NY為替：米6月雇用統計を受けて年内利下げ観測強まる
04為替週間見通し：下げ渋りか、クロス円の値動きに影響される可能性
05東京為替：ドル・円は戻りが鈍い、米金利の失速で

01ADR日本株ランキング～アドバンテストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比170円高の39790円～
02ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比比175円高の41035円～
03三菱重工が2日ぶりに高値を更新、業績好調、政策保有株の解消による資金余力の拡大も期待
04NY為替：【市場反応】米・6月ISM非製造業景況指数、5月製造業受注
05相場展望7月4日号　米国株: ISM非製造業の指数が50割れとなり、景気浮揚の金利低下期待が膨らむ　日本株: 円安の進行と短期筋の海..

01ADR日本株ランキング～アドバンテストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比170円高の39790円～
02ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比比345円安の38495円～
03ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比比変わらずの38650円～（訂正）
04ADR日本株ランキング～アドバンテストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比170円高の39790円～
05ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比比175円高の41035円～

（中国）上海総合指数は0.74％安でスタート、米金融引き締めの長期化懸念で

人気のビジネス書籍