大阪金概況:上昇、安全資産に資金向かいやすいが上値追いには慎重

2022年9月20日 16:05

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記事提供元:フィスコ

*16:05JST 大阪金概況:上昇、安全資産に資金向かいやすいが上値追いには慎重
大阪取引所金標準先物 23年8月限・日中取引終値:7675円(前日日中取引終値↑28円)

・推移レンジ:高値7696円-安値7665円

20日の大阪取引所金標準先物(期先:23年8月限)は上昇した。主要国の中央銀行による積極的な金融引き締めが景気を下押すとの懸念が払しょくできず、安全資産とされる金に資金が向かいやすかった。一方、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合が開かれ、これらの結果を見極めたいとして上値追いには慎重だった。加えて、昨日の海外市場で上昇した米長期金利が今日も底堅く推移したことから、金利のつかない資産である金の投資魅力低下も意識され、今日の金先物は朝方に高値をつけた後は上値の重い展開となった。《FA》

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