2日の日本国債市場概況:債券先物は150円67銭で終了

2022年8月2日 17:07

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記事提供元:フィスコ

*17:07JST 2日の日本国債市場概況:債券先物は150円67銭で終了
<円債市場>
長期国債先物2022年9月限
寄付150円65銭 高値150円74銭 安値150円56銭 引け150円67銭
売買高総計18646枚

2年 439回 -0.090%
5年 153回 -0.025%
10年 367回 0.175%
20年 181回 0.825%

債券先物9月限は、150円65銭で取引を開始。米国の指標悪化による長期金利低下を受けて買いが先行し、150円74銭まで上げた。その後、財務省10年債入札の結果は弱いとの見方から売られ、150円56銭まで下げた。ただ、世界的な景気後退入りへの懸念や米下院議長の訪台予定による地政学的リスク警戒から買いが盛り返し、反発して引けた。現物債の取引では、全年限が買われた。

<米国債概況>
2年債は2.84%、10年債は2.54%、30年債は2.88%近辺で推移。
債券利回りは低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.68%、英国債は1.73%、オーストラリア10年債は2.97%、NZ10年債は3.29%。(気配値)


[本日の主要政治・経済イベント]
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