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ブリヂストンは自動運転スタートアップへの出資など好感され大きく出直る
■自動運転ソフトウェア開発などの(株)ティアフォーと開発加速
ブリヂストン<5108>(東証プライム)は7月20日、一段と出直りを強める相場となり、5289円(162円高)まで上げて今年2月につけた年初来の高値5366円、6月につけた戻り高値5345円に向けて上値を指向している。19日付で、自動運転ソフトウェアを開発するスタートアップ企業・株式会社ティアフォー(名古屋市)への出資を発表し、注目が強まった。NYダウ754ドル高など米国株の大幅高もあり買い先行となっている。
発表によると、(株)ティアフォーは、世界初のオープンソース自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発をリードし、様々なパートナーに対して自動運転車両の開発及び運営に必要となるソリューションを提供する。ティアフォーは、2022年7月19日にNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から公募された「グリーンイノベーション基金事業」(GI基金)の自動運転ソフトウェアに関する研究開発項目に採択された。
ブリヂストンは、ティアフォーとのパートナーシップにより、自動運転の技術・ノウハウを取り入れたモビリティの安全性や生産性の向上に貢献するタイヤ技術や、次世代のモビリティソリューションなどの開発を加速できると考え、今回の出資を決定した。
この共創活動は、22年4月に本格稼働したイノベーション拠点「Bridgestone Innovation Park」を活用して推進する。特に、テストコースである「B-Mobility」での実車による自動運転の実証実験を通して、生まれたアイディアを「すぐ作る、すぐ試す」を繰り返すアジャイルな研究開発を強化していく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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