14日の日本国債市場概況:債券先物は147円59銭で終了

2022年6月14日 16:45

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記事提供元:フィスコ

*16:45JST 14日の日本国債市場概況:債券先物は147円59銭で終了
<円債市場>
長期国債先物2022年9月限寄付147円57銭 高値148円39銭 安値147円32銭 引け147円59銭
売買高総計45788枚

2年 437回 -0.055%
5年 151回 0.070%
10年 366回 0.250%
20年 180回 0.875%

債券先物9月限は、147円57銭で取引を開始。前日NY市場で今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅が0.75ポイントになる可能性があるとの見方を受けて、米長期金利が上昇したことにともなう売りが先行し、147円32銭まで下げた。その後、日銀のオペ追加・増額(15日も実施へ)、超長期債対象の臨時オペ通告などを受けて買いが一時強まり、148円39銭まで反発。しかし、米金利先高警戒による売りが再燃したとみられ、引けにかけて147円50銭台に反落した。現物債の取引では、2年債、5年債、20年債が売られ、10年債は横ばいになった。

<米国債概況>
2年債は3.23%、10年債は3.26%、30年債は3.28%近辺で推移。
債券利回りは低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は1.59%、英国債は2.45%、オーストラリア10年債は3.94%、NZ10年債は4.21%。(気配値)


[本日の主要政治・経済イベント]
・18:00 独・6月ZEW景気期待指数(予想:-26.8、5月:-34.3)
・21:30 米・5月生産者物価指数(前月比予想:+0.8%、4月:+0.5%)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)(15日まで)《KK》

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