日経VI:小幅に上昇、株価下落するも底堅く警戒感の広がりは限定的に

2022年6月14日 16:00

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記事提供元:フィスコ

*16:00JST 日経VI:小幅に上昇、株価下落するも底堅く警戒感の広がりは限定的に
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14日、前日比+0.25(上昇率0.97%)の26.04と小幅に上昇した。なお、高値は27.68、安値は26.03。昨日の米株式市場で主要指数が大幅続落となった流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。取引開始後は株価の戻りは鈍いものの下値を売り急ぐ動きは見られず、午後は日経225先物が次第に下げ渋る展開となった。こうした値動きから市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードの広がりが限定的となり、日経VIは上昇幅を縮める動きとなった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》

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