日経平均は844円安、後場の値幅はここまで137円程度

2022年6月13日 14:48

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記事提供元:フィスコ

*14:48JST 日経平均は844円安、後場の値幅はここまで137円程度
日経平均は844円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方JT<2914>、明治HD<2269>、大塚HD<4578>、などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、機械、電気機器、輸送用機器、サービス業、非鉄金属が値下がり率上位、電気・ガス業、食料品、水産・農林業、空運業が値上がりしている。

日経平均は安値圏での推移が続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで137円程度。《FA》

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