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日清食品HDは今年の高値に顔合わせ、自社株買い、消却、共同輸送、値上げ、シカゴ小麦の10年ぶり高値など買い材料視
■自社株買いは2月4日から9月30日まで実施、消却は2月28日
日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東1)は2月24日、小安く始まったあと次第に持ち直し、午前10時30分過ぎには9200円(40円高)まで上げて2月21日につけた今年の高値に顔合わせとなっている。自社株買い、株式消却、即席麺とビールの共同輸送、製品値上げと、株価支援要因になりそうな発表が続いているほか、「シカゴ市場の小麦先物、2012年以来の高値、ウクライナ情勢で供給不安」(Bloombergニュース2月24日4:07)と伝えられたことも買い材料視する様子がある。
2月3日に第3四半期決算、自己株式の取得(自社株買い)、普通株式の消却、6月1日出荷分からの価格改定のお知らせを発表し、2月17日にはサッポロHD<2501>(東1)のサッポログループ物流株式会社と即席麺とビールを組み合わせた共同輸送を2022年3月2日より静岡~大阪間で開始すると発表した。
自社株買いは、187万5000株(自己株式を除く)発行済株式総数に対する割合1.82%)、取得総額120億円を上限に、2022年2月4日から同年9月30日まで実施。また、消却は、147万7700株(消却前の発行済株式総数に対する割合1.39%)を22年2月28日(予定)に実施するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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