レクサス、新型「LX」発売 派生モデルは東京オートサロンに出展

2022年1月13日 11:13

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LEXUS・LX600(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

LEXUS・LX600(画像: トヨタ自動車の発表資料より)[写真拡大]

 LEXUS(レクサス)は12日、新型「LX」を発売した。オフロード向けのカスタマイズモデルは、東京オートサロンに出展する。

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 LXは1996年に北米市場にてデビューを飾り、日本市場では2015年に登場。以来、レクサスのフラッグシップSUVとして活躍し、2021年12月末時点の累計販売台数は、世界約50の国や地域で約51万台となる。オン・オフロードと問わずに発揮できる高い走破性能や、リラックスしやすい乗り心地が特徴だ。

 新型LXでは、オン・オフロード両方での走行性能を高めており、先進安全技術や実用性の向上も目指している。オンロードではスムーズな加速のため、出力とトルクを高水準で両立させたツインターボエンジンを使用。さらにEPSやボディに対して構造用接着剤を採用しており、ステアリングやアクセルなどの各操作の応答性を高めた。

 オフロードの走行性能対策では、初代から続けている2,850mmのホイールベースや、従来型と同タイプの対地障害角を採用。加えてオフロードに役立つ最新技術として、マルチテレインセレクトやクロールコントロールなどを発展させている。ほかにもマルチテレインモニターやデュアルディスプレイを取り入れており、未舗装の道での運転を助ける。

 安全面では盗難リスク軽減のため、指紋認証式プッシュスタートスイッチをレクサス車として初採用。マルチメディアシステムの利便性も向上させた。

 また、”OFFROAD”カスタマイズモデルを、1月14日~16日開催の東京オートサロンに展示する。ジャオスとのコラボレーションにより、走破性の高さや力強いビジュアルをアピールした見た目に仕上がっている。高級車ブランドならではのオフロードでのアイデアを提案する。

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