大阪の日立物流センターで火災、医薬品物流への影響心配する声

2021年12月1日 16:24

印刷

記事提供元:スラド

日立グループの「日立物流西日本」の物流センターで29日、大規模な火災が発生した。同物流センターは大阪湾に浮かぶ人工島「舞洲」にあり、物流施設やスポーツ関連施設などが集中しているエリアであるという。報道によれば消防車64台が出動、およそ3万平方メートルが焼損したと報じられている。人的被害の報告はないとされているものの、現時点でも鎮火のめどは経っていないという(日立物流リリースTVO テレビ大阪毎日新聞NHK)。

同倉庫では主に医薬品が保管されていたとされ、この火災の影響で医薬品の物流に大きな影響が出るのではないかと懸念されている。TogetterではTwitterなどでつぶやかれた医療関係者などと思われるツイートがまとめられている。それによると、同倉庫ではベーリンガー、キョーリン、日本ジェネリックの西日本エリア全体の物流拠点があったとされ、現時点でも医薬品欠品が増加している状況であることから、今後の医薬品の流通に深刻な影響があるのではないかとしている(Togetterその1Togetterその2)。 

スラドのコメントを読む | ビジネス | ニュース | 交通

 関連ストーリー:
部材不足による給湯器の納期遅延が深刻化 2021年11月30日
2021 年第 3 四半期のスマートフォン販売台数、前年同四半期比 6.8 % 減の 3 億 4,229 万台 2021年11月27日
米国は中国抜きの半導体サプライチェーン構築を目指す 2021年11月25日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事