3カメラ搭載の360度ドラレコ「ダクション 360D」発売 カーメイト

2021年11月29日 11:10

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ダクション 360D(DC4000R)(画像: カーメイトの発表資料より)

ダクション 360D(DC4000R)(画像: カーメイトの発表資料より)[写真拡大]

  • コンセプト「ARF」(画像: カーメイトの発表資料より)
  • カメラ(画像: カーメイトの発表資料より)
  • フロントカメラ(画像: カーメイトの発表資料より)
  • リアカメラ(画像: カーメイトの発表資料より)

 カーメイトは26日、360度ドライブレコーダー「d'Action 360(ダクション 360)」シリーズの新たなラインアップとして、業界初という3つのカメラを備えた「ダクション 360D(品番: DC4000R)」を発売した。価格はオープン。

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■ダクション 360Dの開発背景

 ダクション 360Dは、市場でも需要が伸びつつある360度カメラのひとつ。カーメイトはこれまでに2017年に1stモデル「ダクション 360」、2018年に全天球360度録画とフロントの高画質録画を同時に行うことができる「ダクション 360 S」を発売してきた。

 フロントの高画質録画という課題は解決し、残るはリアの高画質録画ということで、ソニー製STARVISを採用したことでこの課題を解決した。

■新コンセプト「ARF」

 カーメイトでは、ドライブレコーダーの新コンセプトを「ARF」としている。「Around(360度)」、「Rear(後方)」、「Front(前方)」の3つの頭文字から取っている。Aroundは、赤外線LED付全天周カメラによる夜間車内での認識性の向上、Rearは先も述べたソニー製STARVISの採用、Frontは10m先のナンバー認識を実現したという。

■ダクション 360Dの概要

 ダクション 360Dのカメラは、フロントに取り付けるものは正面にオンセミCMOSイメージセンサーを採用。F値は1.5で明るめに設定されている。HDR、WDRのW補正をすることで高画質録画に磨きをかけた。

 360度レンズは魚眼でフロント用の下側にあり、車外側方のすり抜け、幅寄せや車内のでの車上荒らし、暴行被害といった行為も逃さずに録画が可能。

 リア用はコンパクトな形状を採用。フロント用はシンプルな操作ができるように操作ボタンは4つに絞り、エラー通知などの確認もしやすいように2.7インチの大型液晶を採用している。

 付属品は32GB microSDカード。microSDカードに録画された映像は、専用のパソコンソフトで再生が可能。3カメラの同時再生、プライベート保護を目的とした安心ぼかし機能や明るさの調整もできる。

 その他、音声通知機能、GPS位置情報記録、LED信号機対応、Gセンサー内蔵を備える。また別売の駐車監視オプション(DC203)を用意することで、駐車監視機能も使用可能だ。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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