シトロエン、改良版の「C3エアクロスSUV」が日本発売

2021年11月27日 15:54

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シトロエン・C3 エアクロスSUV(画像: PSAジャパン発表資料より)

シトロエン・C3 エアクロスSUV(画像: PSAジャパン発表資料より)[写真拡大]

 Groupe PSA Japanは25日、シトロエンのSUV「C3 エアクロス」を仕様変更し、発売した。シトロエンらしいおしゃれなSUVの進化に注目したい。

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 C3 エアクロスは、シトロエン初のSUVとして、2017年に世界初公開。日本では2019年7月1日に新車市場に登場。それ以来複数回のマイナーチェンジを重ねながら活躍している。

 SUVでありながら、コンフォート性能が特徴だ。コントロール性能や燃費に優れる点にも注目したい。1.2L 3気筒ターボエンジンでパワーを感じやすいなど、コンパクトSUVとしては申し分ないスペックである。

 今回の改良では、エクステリアやシートを変更。エクステリアでは、フロントフェイスの見た目が一新された。これは2016年パリモーターショーに登場した「CXPERIENCE」というコンセプトカーをもとに、2021年1月発売の新型C3にも導入されている。リア部分もルーフレールをブラックアウトさせるなどして、シックな雰囲気を演出した。

 シートでは快適性をアピール。アドバンストコンフォートシートとして、特別なフォームをシート生地裏に与えた。ふっくらとした座り心地だけでなく、走行中の微振動がシートに吸収されるなど、ストレスフリーな仕組みだ。

 またエクステリアカラーには、カーキグレー、ルージュペッパー、ボルタイックブルーの3つの新色が加わった。従来も合わせると全5色と選択肢が広がり、好みに応じた選択がしやすくなった。

 他にもドアミラーやリアクオーターパネルステッカーなどのアクセントカラーのパックも展開。アクセントのブラックはルージュペッパーなど、ホワイトはカーキグレー、ボルタイックブルーに採用される。

 価格は293万5,000円~318万円(消費税込)。

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