1日のNY市場はまちまち

2021年6月2日 06:46

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34,575.31;+45.86Nasdaq;13,736.48;-12.26CME225;28745;-15(大証比)

[NY市場データ]

1日のNY市場はまちまち。ダウ平均は45.86ドル高の34,575.31ドル、ナスダックは12.26ポイント安の13,736.48で取引を終了した。新型コロナワクチンの普及による経済活動の正常化期待で寄り付き後、上昇。疾病対策センター(CDC)によると、アメリカの成人で、ワクチンを少なくとも1回接種した人は5割を超えている。景気敏感株が買われたほか、原油価格の上昇を受けて、エネルギー株も好調だった。ダウは一時、最高値を上回ったが、高値圏では利益確定の売りも強く、上値が重い。ナスダックは長期金利の上昇が嫌気され、軟調に推移。長期金利が落ち着きを取り戻すとプラスに転じたが、結局小幅に下落して取引を終えた。セクター別では、エネルギーや不動産が上昇した一方、ヘルスケア機器・サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円安の28745円。ADRの日本株はファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、ブリヂストン<5108>、エーザイ<4523>、セコム<9735>、TDK<6762>な軟調。半面、ソニーG<6758>、ホンダ<7267>、HOYA<7741>、キヤノン<7751>が小じっかりなど、対東証比較(1ドル109.45円換算)で高安まちまち。《FA》

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