ジャムコが戻り高値、エアバス「A320」旅客機生産を「コロナ前」以上に拡大と伝わり期待広がる

2021年5月28日 10:11

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ラバトリー(化粧室)やギャレー(調理室)を製造

 ジャムコ<7408>(東1)は5月28日、出直りを強めて始まり、取引開始後は7%高の930円(61円高)まで上げ、このところの回復相場の高値に進んでいる。欧州のエアバス社が「A320」旅客機の生産規模を「コロナ前」以上の水準に拡大と伝えられ、期待が広がった。

 「エアバスは27日、主力小型機「A320」の生産規模について、2023年6月までに新型コロナウイルス禍前を上回る水準に拡大する計画を発表した」(日経QUICKニュース5月27日夜)と伝えられた。ジャムコはエアバスやボーイング向けにラバトリー(化粧室)ユニットやギャレー(調理室)ユニット、ボディの一部などを製造するため、需要回復に直結すると期待されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
神鋼商事は上値試す、21年3月期は需要回復が想定以上で最終増益予想(2021/03/10)
アールシーコアは下値固め完了、22年3月期収益改善期待(2021/03/10)
ケンコーマヨネーズはボックス上放れの動き、21年3月期減収減益予想だが上振れ余地(2021/03/10)
JPホールディングスは調整一巡、21年3月期予想は上振れの可能性(2021/03/10)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事