日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感後退

2021年5月26日 13:56

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記事提供元:フィスコ


*13:56JST 日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感後退
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比-0.50pt(低下率2.34%)の20.86ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は21.71pt、安値は20.76pt。

昨日の米国株安を受けた今日の東京株式市場は取引開始時点では売りが先行。日経225先物は下落し、日経VIは上昇して始まった。しかし、取引開始後は株式相場は買い優勢となり、日経225先物は午前の時間帯には上げ幅を拡大する場面があり、ボラティリティの高まりに対する警戒感が後退し、日経VIは低下に転じた。その後、日経225先物は再び下げに転じる場面もあったが、市場心理が悪化することはなく、日経VIは昨日水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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