関連記事
日経VI:上昇、株価の上値重く市場心理は改善せず
記事提供元:フィスコ
*16:00JST 日経VI:上昇、株価の上値重く市場心理は改善せず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は24日、前日比+0.20pt(上昇率0.87%)の23.25ptと上昇した。なお、高値は23.82pt、安値は22.81pt。今日の東京株式市場は取引開始時点では売りが先行したが、取引開始後は買いが優勢の展開となり、日経225先物は概ねプラス圏での推移となった。ただ、日経225先物の上値が重いことに加え、引き続き新型コロナによる足元の経済に対する悪影響が意識されたほか、暗号資産(仮想通貨)の価格変動に対する警戒感も継続し、市場心理が改善することはなく、今日の日経VIは概ね先週末水準を上回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》
スポンサードリンク

