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海運株が再び上値を指向、運賃上昇に加え新型コロナワクチン接種拡大による景気回復も先取る
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■鉄鋼株とともに動意を強める
日本郵船<9101>(東1)は5月24日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は5%高の4565円(210円高)まで上げて5月10日につけた高値4640円に接近。商船三井<9104>(東1)も4%高となり、川崎汽船<9107>(東1)は6%高に迫る値上がりとなっている。
前期からの北米向けコンテナ運賃市況の上昇傾向に加え、このところは中東情勢の緊迫化による運賃上昇の動きも材料視されているようで、上がる局面で値幅妙味がともなってきたとの見方が出ている。また、景気敏感株として、日本製鉄<5401>(東1)などとともに、新型コロナワクチン接種が進むにつれて景気回復への展望が開けることも買い材料になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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