21日のNY市場はまちまち

2021年5月24日 06:30

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34207.84;+123.69Nasdaq;13470.99;-64.75CME225;28380;+30(大証比)

[NY市場データ]

21日のNY市場はまちまち。ダウ平均は123.69ドル高の34207.84ドル、ナスダックは64.75ポイント安の13470.99で取引を終了した。5月製造業・サービスPMI速報値が過去最高に達したため、寄り付き後、上昇。その後、中国政府が採掘取締りをあらためて表明したことを背景に、暗号通貨相場が再び急反落すると、警戒感に一時上げ幅を縮めた。しかし、インフラ計画を巡りバイデン政権が引き続き共和党との超党派での合意求め妥協案を提示すると回復期待感からダウは終日堅調推移となった。一方、住宅価格の上昇を受けてインフレ懸念が再燃し、ハイテク株は下落に転じた。セクター別では、銀行、各種金融が買われた一方で、テクノロジー・ハード・機器が売られた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円高の28380円。ADRの日本株はソニーG<6758>、任天堂<7974>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、ホンダ<7267>、HOYA<7741>、TDK<6762>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル108.96円換算)で全般堅調。《FA》

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